ミスターＪＴのこだわり情報

コロナ明けで制限のない1.4東京ドーム大会が開催されました。メインはチャチャが入ったりしましたがIWGP世界ヘビー戦で落ち着きました。チャチャを入れたのは以前内藤とのタイトル戦でメインから引きづり下ろされたオカダで、そのオカダはセミでブライアン・ダニエルソンとの大一番。その前は新日を離脱するというオスプレイがモクスリーとフィンレーとの新王者を争う３WAY戦。ヒロムとデスペのジュニア頂上決戦にタッグ王座戦はＷタイトル戦。新社長棚橋もザックのＴＶ王座に挑戦と、これはもう4万人突破か！？と期待できる現時点ではベストなマッチメーク。
入場ゲートも過去にないぐらいの大混雑で、22ゲートの列は後楽園ホールの前あたりまで伸びている。
館内も2階席までまぁまぁ埋まっており、昨年よりもだいぶ入っている…気がしたのですが、昨年の26,085人に対し27,422人と微増という結果です。
プロレスファンよ、もっとドームに行かないと！！
来年は土曜日らしいので4万人、いや5万人突破を実現して欲しい！