大谷翔平選手が…と一時期話題独占していた大谷選手ですが、今はすっかりパリ五輪に持っていかれた感じですね(^_^;)。
別に競っているわけではないので本人は変わらず頑張っているだけですが、ひょっとしたら三冠王だけではなくホームラン+盗塁の40‐40だか45‐45だか…50‐50だかも記録も狙えそうですね。
それはそうと、今年のG1 CLIMAXは若手中心の大会になっています。そんな中で最年長の後藤や内藤、鷹木が頑張っているのはJT的には嬉しいですが、思えば第一回大会の優勝戦に残った闘魂三銃士は当時20代で、長州、藤波、ベイダー、ノートンら本命ベテラン勢を押えて大旋風を巻き起こしました。
なので今年も将来のエースが誕生するのかも知れません。海野なのか辻なのか?成田に上村、ゲイブ、ボルチン、カラム…О-カーンも!?まぁその辺の出世争いも目が離せませんね(^_^)。
ところが五輪でいうと10代で表彰台に上がる選手も珍しくないですよね。特にスケボーの女子選手は子どもみたい…ってまんま子どもですよね!
「将来オリンピックに出るのが夢です」と卒業アルバムに書いた翌年とかに叶ってしまう感じですので、·「·将来の夢」じゃなくて「来年の目標」みたいなレベルなんでしょうか…(^_^;)。
それに比べてJTはこの先の身のフリもどうしたものかと悩み多き年頃ですが…何やってんだか(~_~;)。
| 23:29
前の記事
2024年08月02日
次の記事
2024年08月09日
コメント