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8-7

万年大関のありがちな成績・・・ではありません(^_^;)

W杯の決勝スコアです。
「えっ、そんなに両チームが点を取ったっけ?」「いつの大会か?」と首をかしげているあなた!サッカーではありません。
ラグビーです!

JTが高校生の頃は、確実にサッカー<ラグビーだったはずです(多分)。
新日鉄釜石、三洋電気、東芝府中に早慶戦、早明戦。国学院久我山、目黒、伏見工、大分舞鶴…。
ちょっと懐かしい。

今やサッカーにすっかり水を開けられたラグビーですが、今年は第7回ニュージーランド大会で、フランスと決勝を争ったNZ“オールブラックス”が8-7という、およそラグビーらしからぬスコアで優勝しました。

日本は結局悲願の1勝もできず、予選敗退でした。

因みに歴代の決勝戦は(左が優勝、【】は開催国)
第1回:ニュージーランドvsフランス【NZ/豪】
第2回:オーストラリアvsイングランド【イングランド】
第3回:南アフリカvsニュージーランド【南ア】
第4回:オーストラリアvsフランス【ウェールズ】
第5回:イングランドvsオーストラリア【豪】
第6回:南アフリカvsイングランド【仏】
第7回:ニュージーランドvsフランス【NZ】
ということで、イングランドとウェールズを一まとめにすると、決勝戦も開催国も5カ国が独占しています。
第8回はイングランドです。ここは妥当か…。

が、2019年の第9回は何と日本開催です!
サッカーと同じで「1勝もせず」開催するのか?それとも第8回大会で悲願の1勝を果たすのか?

頑張れニッポン!・・・普通だ(^_^)

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