パリ五輪が終わってしまいました。世の中すっかり五輪「ロス」ですが、4年後の「ロス」五輪まで待つしかないですね(^_^;)。
ところで日本は米中に続き金メダル獲得数が世界3位です!
すんげー!!
オーストラリアや英国や開催国のフランスより多い20個です\(^o^)/
ん?あれ??
東京五輪も3位だったか(^_^ゞ。
金メダル確実と言われた選手やメダル候補と煽られた選手、◯年ぶりにメダルが狙えると期待された競技等にどうしても注目してしまいますが、そんな中で結果を出す選手はお見事としか言えません。残念な結果の選手や競技もありましたが、それでも全力で負けたのなら見ている側も悔いはないですね…。ただ今回は特に誤審での敗戦がかなり多かったように思います。特に「待て」の後に締め技を解かなかった柔道や、触っていないのにファールを取られて勝ちが逃げたバスケ男子…勝った方は素直に喜べるんでしょうか?
プロレス的にいうと(言わんでも…)、微妙な3カウントで勝った選手が「こんなんじゃ納得いかない!」とレフェリーが上げた手を自分で下げ、「もう一回やろう」と完全決着をつけるところですね(^_^;)。
相手のミスで勝ってもモヤっとしますし、ましてや誤審で勝ってラッキーと思うのは人としてどうなのか…それが本来のスポーツマンシップというものではないかと思うのはJTだけでしょうか…(^_-)。
少しはプロレスラーを見習うできですね!
あっ…反則三昧のレスラーもいるしプロレスは誤審だらけですね(^_^ゞ。
ということでJTの五輪ロスはG1 CLIMAXでカバーします!(^^)!。
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