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大きくなったら何になろう…

(今回のブログはJTの戯言【たわごと】ですので怒らずにお読みいただければ幸いです)

JTはどうやら相当“頭がいい”ようです。
…「ん?なに?」「何じゃいそれ?!」「そんなことないぞ」…という感じでしょうけど「頭の形がいい」とか「頭の硬さがいい」という訳ではなく、普通の意味でそう気づきました(冒頭をお読みください)。
先日芸能界のそうそうたる頭脳の持ち主の面々が出演しているクイズ番組で、何問もイチ早く正解したり、誰も答えなかった問題に一人で答えておりました(これは一応実話です)。まぁこの手のクイズの3割方はJT得意の地理の問題というのもありますが(^_^;)、それ以外も結構な正解率で何度もドヤ顔でガッツポーズをしたのでした。ただ出演者が次々に即答する比較的簡単な問題に苦戦したり、苦手科目は全く分からなかったり、(自宅でテレビを見ながら回答できているのであって)現場の緊迫した雰囲気では全く違ったと思いますが…。その番組は途中から見ていたものの、もし出演していたらかなり上位になった成績です(優勝していたかも?!)。
以前にもIQを測定する番組もありましたが、その時もすこぶるいい成績でした(すみません、これも実話でした)。

では実際にどうかというと、学力的にいう「頭がいい」という事実はありませんが、それとは違う次元でそう感じることが良くあります(すみません、冒頭でお断りしたように戯言ですので…)。例えば仕事でも化学が苦手で良く理解していなのに(オイオイ)結構説明が上手だったり(えっ?そんなことないって?)、このブログの“オチ”も切れ味抜群だったり(えっ?えっ?そんなことないって??)、人と違う視点で物事を見たり、発想が独創的だったり…。

この頭脳を活かさない手はないな…(だからその、戯言なんで…)。ならば今からもっと勉強して将来その頭脳で世の中の役に立たないと…。
…って将来っていつだよ!しかも気づくの遅すぎ(>_<)。ついでに会社も気が付かなさ過ぎ(~_~;)。

以上、オーバー50のJTの戯言でした。
一部誇張表現がありましたが(^_^;)、お許しくださいm(__)m。
尚、突然JTにクイズ問題を出さないようくれぐれもお願い申し上げます(^_-)。

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