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イッテンヨンの後遺症

イッテンヨン東京ドーム大会で始動しました。この日がプロレス業界では元旦といわれております。けど最近は翌日のイッテンゴで新たなうねりが起こるので、元旦というより大晦日といった方がしっくりくるような気がします。
今年のイッテンヨンは第0試合が16時10分~ですが(何故10分?)、昨年は入場の大行列で試合開始に間に合いませんでした<`ヘ´>。今年の開場は15時半です。早めに行こうと予定を組みましたが、FBの「新日本プロレス好き」という今や6000人規模のコミュニティーで集合写真を14時半に撮るとのことで、せっかくなのでその前にドームに乗り込みました。
試合はメインまで11試合で第1試合以降は休憩なしの持久戦です。しかもメインが45分を超える大激闘で終わったのが21時40分頃でした。なので7時間以上ドームにいて、その大半をパイプ椅子に座っていた、ということになります(+_+)。
それに加えて試合は激熱なのにドーム内は風が吹いていて寒い(>_<)。
翌日から仕事でしたがおかげでその後しばらく身体は痛いし、夜起きていられなくなるし、しばらく後遺症が残りました。ひどいと20時台には目が開かなくなっていたり…。トシでしょうか?!

…ん?ひょっとして仕事のせいか?!(^_^;)。

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