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戦い

羽生敗れる!
まさか王者が若手に敗れてしまうとは…。

えっ?!金メダル取ったじゃないか!
と久々の取り違いネタですが(^_^;)、国民栄誉賞受賞した羽生(はぶ)善治永世七冠が15歳の藤井聡太五段に敗れてしまいました。これで国民栄誉賞の防衛に失敗し、藤井聡太が奪取しました!(^^)!…というのは冗談ですが、藤井五段は15歳6ヶ月でプロ棋戦初優勝し、63年振りに最年少記録を更新しました。今までの最年少記録は‟ひふみん”こと加藤一二三九段(数字が多いな(^_^;))の15歳10ヶ月でした。
そんな同じ日に羽生七段が平昌五輪で…ん?、じゃなくて羽生(はにゅう)結弦選手がフュギュアスケートで見事金メダルに輝きました(^^)/。五輪連覇は66年振りの快挙です。しかも宇野昌磨選手も銀メダルで日本人がワンツーフィニッシュでした。
羽生七段が敗れた日に羽生選手が金メダル。
あぁややこしい!
因みに羽生七段の奥様の畠田理恵さんは、羽生結弦ファンらしく、忙しい一日だったようで…(^_^;)。どんだけ「羽生」好きなんですかね?もちろん東北道の羽生サービスエリアもお気に入りなんでしょうね(^_^ゞ。
そんな時にJTはソファの手が入らない隙間にスマホを落としてしまい、レジェンド葛西選手のジャンプを見ながら重たいソファをひっくり返して悪戦苦闘。前日はレジェンドマスターズプロレス観戦~飲み会、この日は朝車検出して台車で千葉の奥様の実家の引っ越し先の物件探しに付き合って疲労困憊。その状態での重いソファとの格闘です(+_+)。何故かソファの両サイドともボルトが3つずつ転がっていました(~_~;)。かなり強敵でしたが幸い奥様との連携で何とかスマホを救出できました(^^)v。
やはり人生日々戦いですね(^_-)。

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