平昌パラリンピックが閉幕しました。
日本は金3個、銀4個、銅4個の合計10個のメダルはソチ大会の6個を大きく上回りました。因みに東アジアでいうと開催国韓国は金1個、銅2個、次期開催国の中国は金1個に終わりましたので、日本の活躍は大健闘と言えるかと思います。
アルペンの村岡桃佳選手は何と今大会出場5種目で金メダルを含む5個のメダルを獲得しました。成田緑夢選手と新田佳浩選手が金メダル含む複数メダルを獲得し、森井大輝選手と合わせ4人がメダリストになった訳です。
…えっ？10個なのに4人？！
そうなんです。メダル獲得の割には少ない結果でした。もちろんメダリストの頑張りは素晴らしいですし、短期間で複数の競技に出場しての結果ですので頑張ったと思います。ただオリンピック同様、次世代の選手が伸びていかないといけませんよね～。
4人というと新日本プロレスのファンクラブ先行予約も4枚しか申し込めません（って関係ないじゃん！）。今年はかなりの頻度で参戦しています。1月は4日のドーム以降は予算の時期なので控えておりましたが、2月は3回、3月も3回（＋1回）参戦しました。Ｇ１時期以外ではかつてないペースです。そのおかげでＪＴプロレス軍団（って未だに名前がないグループです(^^ゞ）もついて来られない方も多く、3月の後楽園大会は先行予約の4人ずつになってしまいました。中でも16日は東側の最前列の角、いわゆる「い」の「一番」から4枚という至極贅沢な席でしたが…中々行かれる人が決まりませんでした(~_~;)。もちろん何とか集まりましたが、やはり最前列は楽しいですね(^^)v。目の前で場外戦があったり、アーチャーの水噴射を浴びたり、棚橋選手にタッチもできました。‟ワールド”にもしっかりチラチラ映ってしまいました(^_^;)。
…あれっ？いつの間にかプロレスの話題になっちゃってますね(^^ゞ。
まぁよくある話で(^_-)。
日本は金3個、銀4個、銅4個の合計10個のメダルはソチ大会の6個を大きく上回りました。因みに東アジアでいうと開催国韓国は金1個、銅2個、次期開催国の中国は金1個に終わりましたので、日本の活躍は大健闘と言えるかと思います。
アルペンの村岡桃佳選手は何と今大会出場5種目で金メダルを含む5個のメダルを獲得しました。成田緑夢選手と新田佳浩選手が金メダル含む複数メダルを獲得し、森井大輝選手と合わせ4人がメダリストになった訳です。
…えっ？10個なのに4人？！
そうなんです。メダル獲得の割には少ない結果でした。もちろんメダリストの頑張りは素晴らしいですし、短期間で複数の競技に出場しての結果ですので頑張ったと思います。ただオリンピック同様、次世代の選手が伸びていかないといけませんよね～。
4人というと新日本プロレスのファンクラブ先行予約も4枚しか申し込めません（って関係ないじゃん！）。今年はかなりの頻度で参戦しています。1月は4日のドーム以降は予算の時期なので控えておりましたが、2月は3回、3月も3回（＋1回）参戦しました。Ｇ１時期以外ではかつてないペースです。そのおかげでＪＴプロレス軍団（って未だに名前がないグループです(^^ゞ）もついて来られない方も多く、3月の後楽園大会は先行予約の4人ずつになってしまいました。中でも16日は東側の最前列の角、いわゆる「い」の「一番」から4枚という至極贅沢な席でしたが…中々行かれる人が決まりませんでした(~_~;)。もちろん何とか集まりましたが、やはり最前列は楽しいですね(^^)v。目の前で場外戦があったり、アーチャーの水噴射を浴びたり、棚橋選手にタッチもできました。‟ワールド”にもしっかりチラチラ映ってしまいました(^_^;)。
…あれっ？いつの間にかプロレスの話題になっちゃってますね(^^ゞ。
まぁよくある話で(^_-)。
| 07:56
コメント