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馴染むかどうか

ダブルヘッダーでの7安打含み5試合で20打数14安打と驚異の打率7割を記録したイチロー。シーズン終盤の大事な時期にこの固め打ち。さすがイチローというべきか、もっと早い時期に打つべきだったというべきか…まぁ、そのうちの1つがピッチャーの服の中に打球が入るという“消える魔球”ならぬ“消える打球”もあったので、やはりさすがですね!
“J”としては“I”の活躍は嬉しいです(^^ゞ。
ダルビッシュも16勝まで勝ち星を伸ばしましたし、巨人もぶっちぎりの優勝、大関日馬富士が全勝優勝で横綱確定と最近のスポーツ界は明るい話題が多かったですね(^^)v。
そんな中“オグシオ”“イケシオ”で人気だったバドミントンの潮田玲子選手が引退しました。
最初に“オグシオ”と聞いた時には相当な違和感がありました(塩味の歯磨きかと…は思いませんでしたが(^.^))。そもそもこの省略した言い方は馴染む場合にしか使わなかったように思います。
古くは“栃若”“柏鵬”に“鶴竜”“馳健”“天コジ”…。北の湖と輪島で“輪湖”時代と強引に言われましたが馴染みませんでした。
そういえばロンドン五輪でメダル候補だったセイリング女子の「田畑」和歌子選手と「近藤」愛選手のペアがいいところなく敗退しましたが、もし活躍していたら“T”としてはどういう略し方をするか気になっておりましたが…どうやら名前の順番は近藤・田畑ペアだそうです(^_^;)。

そういえばバドミントンは“フジカキ”や“スエマエ”も強引でしたね(^_-)。

スポーツ以外では“ビックロ”に注目かな?!

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