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勝たないと

この時期恒例の決戦が終わりました。
…って終わってないだろう!まだ1試合だけだし!
と、毎度お馴染みの一人突っ込みですが(^_^ゞ、それはサッカーW杯ですよね?!。
きっと日本国民の大半が一次リーグ突破を信じているかと思いますが、トランキーロ!あっせんなよ!です。他のライバル国も皆そう信じていますので(^_-)。
このブログでも何度も書きました通り、決してJTはAKBファンではありませんが、過去何度もブログの名作を作り出してきたAKB総選挙ネタはやはり外せません(^_^;)。
過去もプロレスと融合したブログや観戦記を書いていますが、とってもお暇でしたら(笑)本サイトには検索機能がありますので見ていただけると幸いでございます。
といいながら、出馬しているメンバーを見ても、一般のおじさまにはごくごく一部しか分からない状態です(^_^;)。
一位に輝いたのはハリウッド珠理奈…あっ、それは役名でしたが(^_^;)松井珠理奈です。昨年3位で上の二人が抜けたので当然と言えば当然の結果ですが、相当なプレッシャーがかかっていたようで、食事もままならず舞台でも倒れてしまうなど、苦労の末の栄冠のようです。
んが!卒業したメンバーはいいとしても、現役選手…選手じゃないかな(^_^ゞ、有望メンバーの不出馬での一位はなんだか納得いきません!。実は詳しい事情も何も分かりませんが、まるでIWGPヘビー級チャンピオンが出ないG1 CLIMAXで優勝して「俺が一番強いんだ~!」と言っているようなものです。何と分かりやすい例えだ(えっ、余計分かりにくいって?!)。
プロレス大ファンの松井珠理奈の口から、絶対王者サッシーへ宣戦布告するかと思いましたがそれはなかったようですね。きっと大人の事情ってやつでしょうか。できれば「来年は全員出馬しなさい!そこで私が勝つ!!」と宣言して欲しかったです(^_-)。

一方サッカーW杯ですが、監督が突然交代したり、テストマッチで惨敗したり、格上ばかりのグループで全く期待薄だったのに、ニッポンは初戦突破して頑張っています。
あの、大谷翔平選手もシーズン前は投打とも結果が出ず、散々ボロクソに言われていましたが、本番には結果を出しています。もっとも二刀流が原因で故障がちな気もしますが…。
鈴木みのるが自身の30周年記念大会で「惜しかった、頑張ったなんてどうでもいい。勝たなきゃ意味がねぇんだ」とガキども(^_^;)にアピールしていました。
え~っと、そうなんですかねぇ(~_~;)。

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