9月20日のブログに書きましたが、ベッドの下に邪魔にならないよ～ぅに大量のプロレス雑誌とパンフレットを保管していました。が、処分しなければならなくなり私の懇意にしている専門店「プロレスショップチャンピオン」さんに相談したところ、パンフレットなら高く引き取れるとのことでした。
ベッドの下という紫外線劣化が起こりにくく、且つほぼ買った状態のままのバンフです。会場で購入しても第一試合から照明をおとされては読む時間もありませんし、反省会して帰宅したら遅いから読む時間もなく、そのうちすぐ週プロが出てくるので血気盛ん読む時間もなく…なのでほぼ新品なのです。じゃあ買わなきゃいいって？…まぁまぁそう言わんと(^_^ゞ。
整理してみるとパンフだけで100冊を超えていました。猪木現役時代はもちろん新日参戦時代のハンセンや長州、藤波、天龍に北尾や髪の毛のある武藤(^_^;)や木戸修引退試合等々…マニア垂涎の貴重な画像満載でした。が、それらよりも最近のものの方が価値があるそうです(~_~;)。やはり昔のファンが今さら買うことも、最近のファンが知らない時代のパンフを買うことも…ないのかもしれません。
とりあえず2006年以降のパンフ約60冊を引き取ってもらうことにしました。運ぶのも一苦労な重量です。
確かに今の主力選手のヤングライオン時代を垣間見ることができるので、ちょっと面白いです。今敵対している選手同士が仲良くちゃんこ食べていたり、一緒に夢を語っていたり(^_^)。
そんなパンフを並べた写真をFBのプロレスグループにアップしたところ、重なって後ろ（下）の方にほんの僅か顔を出しているパンフを見つけた方が「これが欲しかった！」と申し出てこられました。それは高橋ヒロムのおでこの半分より上しか見えていないやつなので、よく判別できたなぁ、と感心というか感動したのですが、それほど欲しかったんだなぁと、こちらとしても嬉しくなりました。お店も即対応して頂けたのでものの3日ほどでお手元に届いたようで、これもまた感動ですm(__)m。
で、で、前置きが長くなりましたが（えーっ、これが前置きかよー）、その処分のきっかけとなったテレビ端子の交換工事の際に、家の電話が繋がらないようになってしまっていたようです。普段家電は使わないので支障はないのですが、気づくのに数週間、そこから依頼するのに数週間。ほぼ2か月振りに回線が繋がりました。依頼する際も携帯から電話できるので…家電（いえでん）って要らないですよね(~_~;)。
しかも誰もかけてきませんし(^_^ゞ。
ベッドの下という紫外線劣化が起こりにくく、且つほぼ買った状態のままのバンフです。会場で購入しても第一試合から照明をおとされては読む時間もありませんし、反省会して帰宅したら遅いから読む時間もなく、そのうちすぐ週プロが出てくるので血気盛ん読む時間もなく…なのでほぼ新品なのです。じゃあ買わなきゃいいって？…まぁまぁそう言わんと(^_^ゞ。
整理してみるとパンフだけで100冊を超えていました。猪木現役時代はもちろん新日参戦時代のハンセンや長州、藤波、天龍に北尾や髪の毛のある武藤(^_^;)や木戸修引退試合等々…マニア垂涎の貴重な画像満載でした。が、それらよりも最近のものの方が価値があるそうです(~_~;)。やはり昔のファンが今さら買うことも、最近のファンが知らない時代のパンフを買うことも…ないのかもしれません。
とりあえず2006年以降のパンフ約60冊を引き取ってもらうことにしました。運ぶのも一苦労な重量です。
確かに今の主力選手のヤングライオン時代を垣間見ることができるので、ちょっと面白いです。今敵対している選手同士が仲良くちゃんこ食べていたり、一緒に夢を語っていたり(^_^)。
そんなパンフを並べた写真をFBのプロレスグループにアップしたところ、重なって後ろ（下）の方にほんの僅か顔を出しているパンフを見つけた方が「これが欲しかった！」と申し出てこられました。それは高橋ヒロムのおでこの半分より上しか見えていないやつなので、よく判別できたなぁ、と感心というか感動したのですが、それほど欲しかったんだなぁと、こちらとしても嬉しくなりました。お店も即対応して頂けたのでものの3日ほどでお手元に届いたようで、これもまた感動ですm(__)m。
で、で、前置きが長くなりましたが（えーっ、これが前置きかよー）、その処分のきっかけとなったテレビ端子の交換工事の際に、家の電話が繋がらないようになってしまっていたようです。普段家電は使わないので支障はないのですが、気づくのに数週間、そこから依頼するのに数週間。ほぼ2か月振りに回線が繋がりました。依頼する際も携帯から電話できるので…家電（いえでん）って要らないですよね(~_~;)。
しかも誰もかけてきませんし(^_^ゞ。
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