フィギュアスケートのＧＰファイナルが次期冬季五輪開催地のロシアのソチで行われ、男女とも日本人が制覇しました。
男子は高橋大輔選手が日本人として初制覇しましたし、女子は４年振りに浅田真央選手が金メダルに返り咲きました。この２年間スランプだった浅田選手が世界の頂点に返り咲いたのですから、いくらトリプルアクセルを封印したとはいえ、喜ばしい限りです。
しかし同じ日に最大のライバルでもある金妍児（キム・ヨナ）選手がドイツの世界大会で復活優勝してしまいました！しかも浅田選手の得点を大きく上回る今季世界最高得点のおまけ付き…(>_<)。何でも3月の世界選手権出場を目指しているそうですが、何も復帰戦を同じ日にぶつけてくるとは…。
これはもう、昨夏の武道館のALL TOGETHERと同じ日に両国で興行をぶつけたり、1.4の試合時間中に特番を放送させた猪木ＩＧＦのような嫌らしさを感じなくもありません。昭和43年には有名な“隅田川決戦”もありましたが…(~_~;)。
今年でいうとG1 CLIMAX期間にぶつけてきたロンドン五輪とか…。
えっ、違いますね(^_^;)。
都知事選の日ににぶつけた衆院選も…ん？いい加減にしろ？！(^_^;)。
男子は高橋大輔選手が日本人として初制覇しましたし、女子は４年振りに浅田真央選手が金メダルに返り咲きました。この２年間スランプだった浅田選手が世界の頂点に返り咲いたのですから、いくらトリプルアクセルを封印したとはいえ、喜ばしい限りです。
しかし同じ日に最大のライバルでもある金妍児（キム・ヨナ）選手がドイツの世界大会で復活優勝してしまいました！しかも浅田選手の得点を大きく上回る今季世界最高得点のおまけ付き…(>_<)。何でも3月の世界選手権出場を目指しているそうですが、何も復帰戦を同じ日にぶつけてくるとは…。
これはもう、昨夏の武道館のALL TOGETHERと同じ日に両国で興行をぶつけたり、1.4の試合時間中に特番を放送させた猪木ＩＧＦのような嫌らしさを感じなくもありません。昭和43年には有名な“隅田川決戦”もありましたが…(~_~;)。
今年でいうとG1 CLIMAX期間にぶつけてきたロンドン五輪とか…。
えっ、違いますね(^_^;)。
都知事選の日ににぶつけた衆院選も…ん？いい加減にしろ？！(^_^;)。
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