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歯医者で敗者にならぬように

世の中も仕事も大混乱のこの時期に、差し歯の治療をしていました。2月5日付けのブログに書きましたが、ほぼ1ヶ月前から通い、5回目の今日で終了です。
職場の近くのビルのは医者さんで、大ベテラン先生の老舗のような歯科医ですが、運良く?若くて多分美人歯科医さんに担当してもらえました。「多分」というのはつねにマスクをしているので、「多分」です(^_^;)。
治療の腕は問題ないのですが、器具が歯に当たったり、ノズルを「グサッ!」っと突っ込んだりと、少々画差津なところもありました。多分美人さんなので…オッサン的には許してしまいます(^_^ゞ。
治療が終わって帰る際も、コートをかけてくれるのを一瞬待ってしまいますが「イヤイヤ、ここは歯医者だろっ!」と我に返ります(^_^;)。
治療中は顔と顔が間近になるものの、こちらからはタオルで直接的見られませんが、向こうからはガン見状態になりますので少し照れますよね…。
これがウン十年前なら色々想像してしまうところです(^^ゞ。
ややもすれば負けそうになります(…って何に??)。
んが!冷静に考えると、きれいとはいえない口の中を全開にして寝そべる顔は、自分では見たことはありませんが、きっと部茶育でしょうね…鼻の穴も丸見えですし(*_*)。

…とアホなことを書いてますが、昨今のマスク不足がこれ以上進むと多分美人さんの正体が分かってしまいます。それも良し悪しですね(^_^;)。やはり見ない方がいいということもありますし(勝手なこと言うな!)。
治療が終わり「今日で終わりになります」と言われ、心なしか寂しさを感じてしまいましたが(^_^ゞ、どうかご理解頂ければ…。

って何の話だ??

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