都内は早くも梅雨入りし、寒い日が続いていますが皆様体調崩していないでしょうか!?
さて、オリックスが6連勝でようやく貯金生活になりました!(^^)!。さすが金融業ですね(^_^;)。
今月負けなし6連勝となりましたが、これで交流戦首位の座も射程圏内になってきました。
…え、興味ないって!?まぁお付き合いください(^_^;)。
7日に勝利したイケメン山岡投手はホームの京セラドーム10連勝だそうです。因みに3日に勝利したエース山本投手は屋外球場8連勝だそうです。どこまで記録が伸びるのでしょうか。
今季は主力選手が相次いで戦線離脱して苦戦していました。が、復帰後低迷していた昨季ホームラン王の杉本選手は交流戦打率トップの4割超えと絶好調です。それまでの成績がウソのようですが…交流戦後はパリーグの対戦なので、元に戻らないといいのですが(~_~;)。ベテランT岡田選手も復帰後いい仕事していますし、あとは吉田正孝選手が本格復帰してくれば連覇も見えてくるでしょうね(^_^)v。
それにしてもオリックスは交流戦(だけは!?)は強いですね。昨年は優勝ですし、2018年、2019年はいずれも2位(2020年は中止)です。毎年交流戦で勢いをつけてそのまま…でもないか(^^ゞ。2位だった2019年はリーグ最下位ですのでやっぱり「交流戦だけは強い」のでしょうか(^_^;)。
あっ、2016年は交流戦最下位でしたがリーグも最下位…両方弱い年もありました(T_T)。
やっぱり普段戦わない相手との試合なので風向きが変わったりするのでしょうか…。
そういう意味ではオリックスと広島の対戦成績は面白いです。今年もオリックスが3連勝となりましたが、実は2018年から12連勝なんです(^_^)v。
それだけではありません。この対戦はどちらかが一方的に勝つようになっています。
2014年:オリックス4連勝
2015年:広島3連勝
2016年:広島3連勝(通算6連勝)
2017年:広島3連勝(通算9連勝)
2018年:オリックス3連勝
2019年:オリックス3連勝(通算6連勝)
2020年:開催中止
2021年:オリックス3連勝(通算9連勝)
2022年:オリックス3連勝(通算12連勝)
2023年:オリックス…まだでした(^^ゞ
というようです。この対戦の風向きは変わらないで欲しいですねぇ(^_^;)。
一方大谷翔平選手のエンゼルスは泥沼の12連敗。二刀流に理解を示したマドン監督が解任されてしまいました(>_<)。
こちらは早く風向きが変わらないと…。