ソチ五輪が終わりました。日本のメダル獲得数は8個と健闘しましたが、金メダルは羽生選手の1個に終わり、ちょっと残念でした(~_~;)。
長野五輪から一段一段上がってきた上村選手は3位の選手よりミスなく滑りタイムも最速での4位。本人は納得していましたが、日本国民皆が採点に納得していません。
「自分も次こそは目標達成っていうところまで行ったけどダメだったんだよな～」っていうあなた！
スピードスケートの前回のメダリスタトの長嶋選手と加藤選手。うまく行けば金メダル＋もう1個と期待しましたがメダル無しの結末。タイム差は殆ど無いので残念でした。
「俺も殆どトップの成績だったけど本当に僅差で負けたんだよな」っていうあなた！
金メダル大本命の高梨選手もまさかの4位。風の影響があっても勝つと期待しましたが残念でした。
「私も本当なら一番だったのに運がなかっただけだよな」っていうあなた！
スマイルジャパンと称されたアイスホッケーはやはり体格差もあって勝てませんでしたが、ロシア戦のゴールは入っていましたよね～<`ヘ´>。
「僕もあの時いい意見出したのに流されちゃったのは、何だかやるせないよな～」っていうあなた！
スノーボード女子パラレル大回転で竹内選手が決勝まで進出して1回目は先着して金メダルに王手をかけた2回目で…まさかの転倒で無念の銀メダル(>_<)。そしてレジェンド葛西選手にジャンプ団体、“新キングオブスキー”の渡部暁斗選手らも金メダルのチャンスはありましたが、本当にもう少しでダメでした。
「そうそう、私ももうちょっとで優勝できたことって経験したことがあるけど、それって本当に悔しいよなぁ！」っていうあなた！
ショートでどん底を味わい、翌日のフリーで自己最高得点で納得いく演技で感動を与えた浅田選手。
「もう一回やり直せたら勝てた経験ってあったよな～」っていうあなた！
そうやって自分に当てはめてしまうあなた！
選手に敬意を払ってそういうのはやめましょう(^_^;)。多分そういう問題ではないので…。
因みに全く期待もされず、実力もそれほどないのに本番で突然金メダルを獲るようなラッキーな経験って…まず無いですね(^^ゞ。
長野五輪から一段一段上がってきた上村選手は3位の選手よりミスなく滑りタイムも最速での4位。本人は納得していましたが、日本国民皆が採点に納得していません。
「自分も次こそは目標達成っていうところまで行ったけどダメだったんだよな～」っていうあなた！
スピードスケートの前回のメダリスタトの長嶋選手と加藤選手。うまく行けば金メダル＋もう1個と期待しましたがメダル無しの結末。タイム差は殆ど無いので残念でした。
「俺も殆どトップの成績だったけど本当に僅差で負けたんだよな」っていうあなた！
金メダル大本命の高梨選手もまさかの4位。風の影響があっても勝つと期待しましたが残念でした。
「私も本当なら一番だったのに運がなかっただけだよな」っていうあなた！
スマイルジャパンと称されたアイスホッケーはやはり体格差もあって勝てませんでしたが、ロシア戦のゴールは入っていましたよね～<`ヘ´>。
「僕もあの時いい意見出したのに流されちゃったのは、何だかやるせないよな～」っていうあなた！
スノーボード女子パラレル大回転で竹内選手が決勝まで進出して1回目は先着して金メダルに王手をかけた2回目で…まさかの転倒で無念の銀メダル(>_<)。そしてレジェンド葛西選手にジャンプ団体、“新キングオブスキー”の渡部暁斗選手らも金メダルのチャンスはありましたが、本当にもう少しでダメでした。
「そうそう、私ももうちょっとで優勝できたことって経験したことがあるけど、それって本当に悔しいよなぁ！」っていうあなた！
ショートでどん底を味わい、翌日のフリーで自己最高得点で納得いく演技で感動を与えた浅田選手。
「もう一回やり直せたら勝てた経験ってあったよな～」っていうあなた！
そうやって自分に当てはめてしまうあなた！
選手に敬意を払ってそういうのはやめましょう(^_^;)。多分そういう問題ではないので…。
因みに全く期待もされず、実力もそれほどないのに本番で突然金メダルを獲るようなラッキーな経験って…まず無いですね(^^ゞ。
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