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この時期恒例といえば

真夏の暑さになったと思ったらすぐ梅雨入りです。また今年も春らしい季節がよくわからないうちに終わってしまいました…。
6月といえば、そうです!新日本プロレスのジュニアの祭典“スーパージュニア”ですネ(^_-)。…えっ?違いますか?…と相変わらず懲りない展開ですが、そちらはプロレス観戦記をアップしましたのでご参照下さいm(_ _)m。

で、6月といえば先日AKB総選挙がありましたね。くどいようですが、決してJTはAKBファンではありませんが、いつもながら彼女らのマイクアピールはやっぱりプロレス的ですね~(^_^)。過去の名場面は2012年6月7日のブログを参照いただくとして(^_-)、今年は一層世代抗争が激化してきている感じでした。まるで老舗メジャー団体に挑むインディーのスター選手が一気に支持を得たような…って「何でもプロレス的に語るな!」って?…まぁ、それは諦めていただくとして(^^ゞ、一人一人の気の利いたコメントは、決戦前から何を語ろうか必死に考えて来たんでしょうね~(^_^;)。あるいはゴーストライターか秋元氏が考えたのか…。

一応恒例なので?JT的解釈します。
第10位…須田亜香里:SKEで活躍して上位進出果たす→インディからのし上がった石井智宏。
第9位…高橋みなみ:大所帯の総監督という立場はさしずめ現場監督の長州力。
第8位…小嶋陽菜:最年長でいつ引退してもおかしくないがまだまだ魅力タップリな武藤敬司。
第7位…島崎遥香:昨年選抜メンバー入りした急成長株→昨年入団した飯伏幸太。
第6位…山本彩:NMBで孤軍奮闘で上位進出果たす→アウトローから中心選手になった真壁刀義。
第5位…松井玲奈:W松井で珠里奈を盛り立てる名タッグパートナー→天山広吉か小島聡。
第4位…松井珠里奈:次代を担うエース候補→内藤哲也…じゃ物足りないから棚橋弘至か。
第3位…柏木由紀:常に上位に食い込むが中々3位以上に這い上がれない後藤洋央紀。
第2位…指原莉乃:新星の如く現れて一気に頂点を極めたオカダ・カズチカ。
第1位…渡辺麻友:本命視されながらようやく第1位の座にたどり着いた→中々G1を制すことができなかった橋本真也か中邑真輔。
そして卒業する大島優子は…新日ジュニアから羽ばたくプリンス・デヴィット?!。

【注意】JTは決してAKBファンではありません(^^)v。
因みに知らないメンバーも増えました(~_~;)。

6月…あっ、年賀はがきのお年玉くじチェックしないと(^_^.)。

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