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格闘技というよりプロレス!

もういい加減にサッカーの話題から離れようかと思っていましたが、決勝トーナメント進出をかけた大事な試合で某選手が「噛みつき」攻撃をしました(^_^;)。
これはほじくらないと…(^^ゞ。
だいたいサッカーで出てくるプロレス技といえば、スライディングキック、低空ドロップキック、カニばさみ、ジャンピングニーパット、ジャンピングボディアタック、ジャンピングヘッドパット…ですが(って、そうじゃねぇだろ!)、さすがに噛みつきはプロレスでも反則です(~_~;)。
しかしながらレフェリー…あっ、審判(^^ゞは笛を吹きませんでした。噛まれた相手は肩を露出して歯型を見せてアピールしたものの認められません。最近のJTブログ的にいうと「バレてますけど」ですし、審判にとっては「機を逃した」んでしょうか…。
もうこうなったら「レフェリーの見ていない反則はOK」「5カウント以内の反則はOK」「場外は20カウント以内…ん?これは関係ないですね(^_^;)」にルール改正したらどうでしょうか?。

「スピードに乗って走ってくる相手にラリアット炸裂」「ゴール前で一瞬でキメる魔性のスリーパー」「ゴールポストからフライングボディプレス」「振り向きざまに毒霧殺法」「レフェリーのブラインドをついてアイアンフィンガー攻撃!」…あっ、最後のは「ハンド!」ですかね(^_-)。
それをかいくぐって決めたゴールはかなり価値がありますよね。
そういえばプロレスにも「サッカーボールキック」や「PK」って技もあります。
やっぱりプロレスは「キングオブスポーツ」ですね(^_-)。

こうなったら東京五輪で新種目“プロレスサッカー”をやりましょう(^^)v。

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