その昔、ファンクスvsブッチャー・シークのタッグマッチを見ていた時のことです。凶悪コンビにいいようにいたぶられて流血している実の弟のテリーに対してタッチロープを握りながらもう片方の手を伸ばし、タッチを待つ兄ドリーの姿を思い出しました。子供ながらに「そんな律儀にルールを守らなくていいから早くテリーを救出しろよー!」というやるせない怒りと「イヤ、これがファンクスなんだ」と納得したり、複雑な心境でした。
ところが女子プロレスやメキシコのルチャリブレを見ると、ノータッチでのリングインが普通に行われています。
最近の新日リングではBULLET CLUBが猛威を振るっています。何と主要タイトルを独占してしまいました。その戦いぶりはタッグ戦でもシングル戦でもセコンドが介入して自軍を勝利に導くのです。これは鈴木軍でも他の軍団でも日常的ですが、タイトルマッチはルールを守って欲しいものですねぇ…(~_~;)。
このように直接試合に出ていない選手達が密接な関係にある仲間が武力攻撃でピンチになった場合、自分のチームを守るために必要最小限度(を超えてますが(^^ゞ)の実力行使を日本国政府が認めてしまいました(>_<)。
…本気ですか?総理!。
もうすぐG1です(^_-)。
ところが女子プロレスやメキシコのルチャリブレを見ると、ノータッチでのリングインが普通に行われています。
最近の新日リングではBULLET CLUBが猛威を振るっています。何と主要タイトルを独占してしまいました。その戦いぶりはタッグ戦でもシングル戦でもセコンドが介入して自軍を勝利に導くのです。これは鈴木軍でも他の軍団でも日常的ですが、タイトルマッチはルールを守って欲しいものですねぇ…(~_~;)。
このように直接試合に出ていない選手達が密接な関係にある仲間が武力攻撃でピンチになった場合、自分のチームを守るために必要最小限度(を超えてますが(^^ゞ)の実力行使を日本国政府が認めてしまいました(>_<)。
…本気ですか?総理!。
もうすぐG1です(^_-)。
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