昨日のＴＶの特番で“ガチ相撲トーナメント”をやっていました。
第２回大会です。
第１回はセーム・シュルトが勝ち上がり、最後に曙に挑戦して敗れたのですが、プロレスラー、格闘家、元力士、芸能人等多彩な出場者で楽しめました。
けど、さすが元横綱。総合格闘技やＫ－１ルールではほぼ強さを見せられなかった曙ですが、Ｋ－１覇者も寄せ付けず「さすが本職」と段違いの強さに納得したのです。
今回も
ボビー・オロゴン（芸人兼素人格闘家）
ダンテ・カーヴァー（ホワイト家族）
オードリー春日（芸人兼Ｋ－１参戦経験者）
アントキノ猪木（猪木ものまね芸人）
ガッツ石松（元ボクシング世界王者）
草野仁（芸能界最強？アナウンサー）
山田勝巳（ミスターサスケ）
あかつ（朝青龍ものまね芸人）
鈴川真一（元幕内若麒麟現プロレスラー）
ミノワマン（格闘家）
柳龍拳（合気道１０段７０歳）
ヴァンダレイ・シウバ（格闘家）
安田大サーカス・HIRO（芸人兼元序二段）
田村潔司（格闘家元ＵＷＦ戦士）
アリスター・オーフレイム（格闘家現在最強？）
ら多彩な顔ぶれが出場。
田村の出場は歴史的快挙といえるのではないかと思うのは格闘技通ですが、シウバが背中を痛めたので棄権して急遽菊田早苗（寝技世界一）が参戦しました。
今回は曙への挑戦はなしであるが、このトーナメントを制したのはオーフレイムでした。
そりゃ体格も別格だし、有利だろうな～、とは思いますが、やはりここは鈴川、HIROといった元力士が勝つべきだったのではないでしょうか？
本場所でも５年ぶりの日本人優勝が実現せず、結局白鵬の優勝で幕を閉じました。
せめて“ガチ相撲”だけでも日本人が優勝すべきであったのかと思います。
頑張れ！ニッポン！
第２回大会です。
第１回はセーム・シュルトが勝ち上がり、最後に曙に挑戦して敗れたのですが、プロレスラー、格闘家、元力士、芸能人等多彩な出場者で楽しめました。
けど、さすが元横綱。総合格闘技やＫ－１ルールではほぼ強さを見せられなかった曙ですが、Ｋ－１覇者も寄せ付けず「さすが本職」と段違いの強さに納得したのです。
今回も
ボビー・オロゴン（芸人兼素人格闘家）
ダンテ・カーヴァー（ホワイト家族）
オードリー春日（芸人兼Ｋ－１参戦経験者）
アントキノ猪木（猪木ものまね芸人）
ガッツ石松（元ボクシング世界王者）
草野仁（芸能界最強？アナウンサー）
山田勝巳（ミスターサスケ）
あかつ（朝青龍ものまね芸人）
鈴川真一（元幕内若麒麟現プロレスラー）
ミノワマン（格闘家）
柳龍拳（合気道１０段７０歳）
ヴァンダレイ・シウバ（格闘家）
安田大サーカス・HIRO（芸人兼元序二段）
田村潔司（格闘家元ＵＷＦ戦士）
アリスター・オーフレイム（格闘家現在最強？）
ら多彩な顔ぶれが出場。
田村の出場は歴史的快挙といえるのではないかと思うのは格闘技通ですが、シウバが背中を痛めたので棄権して急遽菊田早苗（寝技世界一）が参戦しました。
今回は曙への挑戦はなしであるが、このトーナメントを制したのはオーフレイムでした。
そりゃ体格も別格だし、有利だろうな～、とは思いますが、やはりここは鈴川、HIROといった元力士が勝つべきだったのではないでしょうか？
本場所でも５年ぶりの日本人優勝が実現せず、結局白鵬の優勝で幕を閉じました。
せめて“ガチ相撲”だけでも日本人が優勝すべきであったのかと思います。
頑張れ！ニッポン！
| 23:15
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