尾崎紀世彦さんが亡くなりました。
“失踪騒動”もありましたが実は入院されていたらしく、ちょっと心配していましたが…残念です。
実はＪＴは故人の大ヒット曲である「また逢う日まで」には少々思い入れがあります。
まずは中学校の卒業文集か学校新聞だったか…で一人一言を書くのですが、そこに「また逢う日まで～逢える時まで～」と書き出したのです。「逢う」は「会う」だったかもしれませんが(^^ゞ。
もう一つは大学のスキーツアーに行った時です。帰りのバスでカラオケ大会になったのですが、行きは荻窪の自宅から集合の横浜駅まで出向いて出発し、大渋滞の環八を関越道方面に北上し約２時間かけて荻窪にたどり着き、何とそこで途中乗車した教授がいたので帰りはＪＴも途中下車させてもらったのですが、その下車直前で歌ったのが「また逢う日まで」でした。タイミング良すぎてウケました(^^)v。
故人とはもちろん面識もなく、とりたててファンではなかったのですが、そういう過去の思い出と類稀な歌唱力の持ち主なので残念です。ご冥福お祈り申し上げます。
“失踪騒動”もありましたが実は入院されていたらしく、ちょっと心配していましたが…残念です。
実はＪＴは故人の大ヒット曲である「また逢う日まで」には少々思い入れがあります。
まずは中学校の卒業文集か学校新聞だったか…で一人一言を書くのですが、そこに「また逢う日まで～逢える時まで～」と書き出したのです。「逢う」は「会う」だったかもしれませんが(^^ゞ。
もう一つは大学のスキーツアーに行った時です。帰りのバスでカラオケ大会になったのですが、行きは荻窪の自宅から集合の横浜駅まで出向いて出発し、大渋滞の環八を関越道方面に北上し約２時間かけて荻窪にたどり着き、何とそこで途中乗車した教授がいたので帰りはＪＴも途中下車させてもらったのですが、その下車直前で歌ったのが「また逢う日まで」でした。タイミング良すぎてウケました(^^)v。
故人とはもちろん面識もなく、とりたててファンではなかったのですが、そういう過去の思い出と類稀な歌唱力の持ち主なので残念です。ご冥福お祈り申し上げます。
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