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第2の人生

とうとうJTは銀幕デビューを果たしました。

…今日は4月1日?
ではありません。今の仕事で定年を迎えてしまうのも微妙なので(笑うところ?!)、第2の人生を映画俳優に賭けてみようかと思います。
だ、か、ら、今日はエイプリルフールじゃねぇだろ~っ!
ってお思いですよね(^_^;)。
先週はお盆期間で取引先も半分休業状態で、昨日から平常業務再開という状況でした。JTはG1観戦の疲れを考慮して(ん?)14日のみ休み、後は出勤しておりました。夏休みは来週取りますので止む無しです。
なので昨日はあれもこれもやらなければならず、忙しい一日…のハズです。
そんな折、棚橋主演映画のエキストラの募集がありました。何日かあったのですが、休日やお盆期間はいっぱいでしたので週明け月曜日は避け本日エントリーしようかと思いました。ところが制作会社のJTの知人の「21日と30日がオススメ」という情報と奥様の事情を考慮して21日の夕方の部に申し込んでおりました。
集合はディファ〇明に17時30分と連絡がありましたが、定時まで仕事してしまうと間に合わない。仕方なく忙しいハズの日ではありますが、少々早退することにしました。ところが知人から「なるべく早くスーツで来てくれないか?」とオファー…じゃなくて連絡があり、聞いてみると中高年男子が少ないようで○○席に座ってほしいとのこと。○○席なんかに座ったら映っちゃうじゃないか!と嬉しいような嬉しくないような…(^_^;)。
結局大幅に早めに早退して出陣しました。
そうして仕事…じゃなくてエキストラを全うしたのですが、リング上では必殺技が披露されます。当然緩めにかけるのでしょうけどG1 CLIMAXでダメージを追った両者(分かっちゃいますね(^_-))、それなりにダメージを負うのですが、進行役スタッフはツームストンパイルドライバーの直後に「えーっと次のシーンは~」とスルーです(>_<)。あの~緩くやってもダメージ残るんですけど…。大技の度にそんなシーンが繰り返され、暫く動けなかったりアイシングしてもらったりしてました。
何ならスタッフの皆様にその辺を解説しましょうか?!。

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