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ノーベル賞の謎

ノーベル物理学賞に日本の3名が受賞しました。青色LEDの発明により人々の暮らしや地球環境に大きく貢献したので、当然といえば当然の受賞です。
連日青色LEDの実用例やそのメリットを紹介する記事やニュースが報道され、日本の技術力の高さを誇らしげに語っています。
けど…メイドイン外国製が主流になってしまった物が目立ちますよね(~_~;)。
しかも結構以前から実用化されたものも…。何で今年なんでしょうか?去年でももっともっと前でも良かったような気もしますね~(^_^;)。日本にもよく亡くなった方が受賞する賞もありましたが…。

この発明や実用化には相当な苦労があったようです。それも当然と言えば当然ですね。「500回以上失敗した」「3,000回失敗した」とか、失敗に失敗を重ねて、それでもあきらめずに粘って勝ち取った栄光のようですし、「装置の設定温度を失敗したらうまくいってしまった」とか…。
粘りが身上のJTも(何の?(^^ゞ)、あきらめずに粘り強く取り組んだり、失敗を繰り返していますが、未だにノーベル賞を受賞しておりません(って何賞だよ~っ!)。

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