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何も大阪城の日じゃなくても…

日本がやりました!。また世界に認められました。一時はどうなるかと思いましたが…これでまた日本も活気づくことでしょう。

えっ?活気づく??惨敗したというのに何言ってるって?!…。
もうこのパターンも読まれてきましたが(^^ゞ、もちろん世界遺産ですが何か(~_~;)。

地理学者JTとしては世界遺産を語らないといけませんが(誰がやねん?!)、けどやっぱり今日のところは勘弁して(何に?!)サッカーの話題に触れます。
初戦で骨折した安藤選手がバンクーバー入りして「23人揃った」、「負ける気がしない」、「ワールドカップは渡さない」、「最後のW杯で澤が有終の美を飾る」、「川澄が爆発する」…と誰もが日本の連覇を信じていたのではないかと思いますが、そうは問屋さんも卸していただけなかったですね~(>_<)。かくいうJTも出社後すぐ外出するのでワンセグ見る用意でスマホの充電器や予備バッテリーを鞄に入れて…(^^ゞ。結局見ませんでしたけど(~_~;)。
そもそも米国は実績もさることながら、日本の女子サッカー競技人口が数万人に対し、200万人いるといわれる世界一のサッカー大国です。…仕方ないですね。イングランドに申し訳ない気もしますが、やっぱり大国は図抜けていました。

でも何も21年振りの新日本プロレス大阪城ホール大会の大成功の記事が載る東スポの締めきり時間前に試合が終わる決勝戦は…ないだろう<`~´>。おかげで感動のオカダ戴冠記事が裏A面になってしまいましたが、なでしこの健闘で日本女子サッカー界にも「カネの雨が降る」と良いですね~(^_-)。

因みに色黒で睨みを利かせてアゴ髭生やしてサングラスして腕組みするといえば…佐々木監督とバッドラック・ファレですが(http://www.njpw.co.jp/data/detail_profile.php?f=848)、本当にそっくりですね~。けどファレはオヤジギャグは言えませんが(^_-)。

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