最近“プ女子”と称されるプロレスファンの女性が増えています。イケメンレスラーが増え、レスラーのTVの露出も多くなり、試合も概ね決め技で決着がつく分かりやすさ、ビッグマッチでの派手な演出…等々の効果が出てきた訳です。女優やアイドルから直木賞作家まで、有名人も増えました。おかげでチケットを入手するのがかつてないほど熾烈な争いとなっていますが、会場の入りもその分増えているので喜ばしいことと思っております。ところが女性の趣味で男性が最も“引いて”しまうのがプロレスだそうです<`～´>。
そんな女性ファンで潤ってきたプロレス界がピンチです。
それは前回のブログで書きましたがラグビーＷ杯での歴史的勝利で「ラグ女」が急増してきたことです。「あの胸板は素敵」、「がっちりした肩幅がヤバい」、「突進するところが男らしい」…とサッカーや野球にはない、体型に由来する理由なのでレスラーと競合する訳です。
ある意味その辺のレスラー（どの辺だ？？）よりもいい体格のラガーマンもいますし、細身で弱そうな体型のレスラーもたくさんいます。なので「こっちの方がいい！」と目移りしても仕方がないところです(~_~;)。
けど、ラガーマンはトップロープからダイビングしたり、ハイキックやったり、きれいにジャーマンやったり、ドロップキックをやったり、急所攻撃やったり（ん？）しませんよ～(^_-)。
なので浮気しないでくださいネ！
ただ今ラグビーは前半終了。
頑張れニッポン！！
そんな女性ファンで潤ってきたプロレス界がピンチです。
それは前回のブログで書きましたがラグビーＷ杯での歴史的勝利で「ラグ女」が急増してきたことです。「あの胸板は素敵」、「がっちりした肩幅がヤバい」、「突進するところが男らしい」…とサッカーや野球にはない、体型に由来する理由なのでレスラーと競合する訳です。
ある意味その辺のレスラー（どの辺だ？？）よりもいい体格のラガーマンもいますし、細身で弱そうな体型のレスラーもたくさんいます。なので「こっちの方がいい！」と目移りしても仕方がないところです(~_~;)。
けど、ラガーマンはトップロープからダイビングしたり、ハイキックやったり、きれいにジャーマンやったり、ドロップキックをやったり、急所攻撃やったり（ん？）しませんよ～(^_-)。
なので浮気しないでくださいネ！
ただ今ラグビーは前半終了。
頑張れニッポン！！
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