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五輪競技に物申す

2014年2月10日のブログで4位に終わった上村愛子選手をネタにこんなブログを書いておりました。

『いつも思うのですが、他の競技はシングルマッチにタッグマッチ、6人タッグにバトルロイヤル…じゃないですね(^^ゞ、スキージャンプはノーマルヒルにラージヒル、スピードスケートも色々な距離があったり、フィギュアも個人に加え団体もでき…そう、メダルを狙うチャンスが複数ある競技が多い中、モーグルは1発勝負ですよね~(~_~;)。タイムトライヤルとかエア部門とかあれば水泳や体操選手みたいに複数メダルを獲っていたでしょうね(^^)v。』

えっ?相変わらず余計なことを織り交ぜてるって?…それはこのブログの宿命ですのでご容赦頂くとして(^_^;)、夏の五輪も競技によって随分差がありますね。
そこで次回東京五輪へ提言いたします(誰に?(^^ゞ)。

①柔道:よく分からない指導の差で惜敗したり、本来の実力で競うために、
 ⇒ ブロック分けして総当たり予選の後決勝トーナメントをする
②もう一つ柔道:他の大会ではやっているし五輪でも体操にはあるのだから
 ⇒ 団体戦をやるべし!
③水泳・陸上:意外と差は縮まって来ていますが身長や手足の長さで日本に不利なので、
 ⇒ 体重別があるなら「身長別」で競ってもいいのではないか?!
④もう一つ陸上:追い込みが得意な選手もいれば逆もいるので
 ⇒ ⒑m、30m、50mでコンマ何秒を競ったらボルトも勝てないかも?!
⑤レスリング:いわゆるシングルマッチだけで味気がないので、
 ⇒ もちろんタッグマッチや3WAYマッチやバトルロイヤル…ん?
⑥もう一つレスリング:やっぱりルール的に盛り上がらないので…
 ⇒ 3カウントかギブアップ、レフェリーストップ、場外は20カウント、反則は5カウント、レフェリーの死角をついて乱入OK…ん??

きっと2つ位は採用されますよね(^_-)。

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