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五輪は色々

まだ五輪ネタを続けます(^_^;)。
今週火曜日の16日には会社所属の柔道のメダリストが本社に凱旋して来ました。JTも今週はその日だけ休みを取りましたが、何も多くの社員が休んでいる日にしなくても…と思います(~_~)。受付ロビーには胡蝶蘭や花束が沢山飾られていました。これで陸上でもメダルを取ったらもう飾るスペースがありません(^_-)。けどそんなことを気にせず(しねーか!)頑張れ~って思います。
バドミントン女子シングルで奥原vs山口の日本人対決がありました。ここは奥原選手の貫禄勝ちでメダルまでもう一息です。それにしても日本人が複数出られる競技があったり、敗者復活戦があったり、プロが出たり、年齢制限があったり、個人戦と団体戦があったり、主観的な点数を競ったり…相変わらず五輪の競技差には色々考えてしまいます。
例えば柔道や女子レスリングは、日本で2位で選考に漏れた選手で五輪に出ていたら銀メダルを取れる選手がいるような気がします(~_~)。
選手以上に監督やコーチが有名な競技もあります。〇〇ジャパンとチームの名前になる監督もいます。かと思えば卓球女子の監督は、画面に何度も映っていましたが殆ど名前が売れていませんね。インタビューなどもたいがい選手3人でやっていましたし(^_^;)。村上監督っていうそうです(^_-)。

そんな今朝は女子レスリングで金メダル3連発でした。しかも残り何秒かでの大逆転劇の連発です。「最後まで諦めてはいけない」という教育的には素晴らしい試合が続いたわけですが、JT的には「最後だけ頑張ればいいか!」と受け取っちゃいそうです(^_^;)。こちらは金メダルが決まる度に映る栄監督がすっかりお馴染みですね。教え子の女子に肩車されるってどんな感じなんでしょうか?!絶対真似できませんが(^^ゞ。

…愛ちゃんも村上監督を肩車しなきゃ(^_-)。

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