月末に近くなりますと割引券等の期限が気になりますよね(^_-)。
ＪＴ夫婦の好物「タラバ蟹」の食べられる某ホテルのディナーバイキングですが、蟹が出るのは２月末まででした！割引券も２月末までです。本当は土曜日に行こうとして金曜日に電話予約入れる予定でしたが、夫婦とも帰宅が遅かっため当日午前中に電話をかけました。しかしながら、今夜は予約で一杯でしたので翌日に変更しました。
しからば本日はもう一つあった某チェーン店のステーキ半額券を使うべく、寒空の下行ってみましたが、混んでいるようで店外に一組並んでいました。考えることは、皆同じですね(^^ゞ。
実は昨日、昔の職場の関係者３名の定年のお祝い会があり、３時間近くの立食パーティで、かなりお疲れモード且つ若干まだ二日酔いでした。
そもそも外食しようと思うきっかけが、割引券の期限もさることながら、最近の野菜の高騰で「どうせ外食するなら野菜が安い時は損した気分になるよな」という訳分かんない理由でした(^_^;)。そこで野菜取り放題のしゃぶしゃぶ屋に目移りし、歩き始めましたが、前日も翌日もバイキングなのを思い出し、「やはり某ステーキ屋に戻ろう」と戻りましました。するとほんの数分の間に別の一組が並んでしまいました(>_<)。
受付にＪＴの分かりにくい名字を５回位も言い直して伝えました。ＪＴの発音も悪いのでしょうけど大抵３回言えば通じますが、５回ですよ！…思えばこれが、その後の怒りの序章でした…。
前のグループが店に入ってから、しばらく先頭で並んでいました。そのうち食事を済ませたグループが一組、また一組と店を出たので「よし、そろそろだな…」と思うも、待てど暮らせど呼ばれません。少～し雨も降る寒い２月の夜の下です。お店が忙しいのは分かりますが、寒いし妻に「最初から並んでいれば良かったのに」と突っ込まれるのも怖いので（あっ、これもネタですよ^_^;）、思い切って店内に入って「まだ案内できませんか？寒いんですけど」と店員さんに催促しました。が、「もう少々お待ち下さい」と機械的な返事をもらい、再び店の外に出され並んでいました。ようやくお客さんが帰ったテーブルを二席片づけたので、「やっとだー」と思いきや、まだまだ声がかかりません。おまけに後ろには来たばかりの家族が２組。そのうちもう一組出てきました。けどけどまだ呼ばれません！。やはり最初にお店に着いた時にいったん躊躇したことを妻には突っ込まれながらも、もしこの後すぐに呼ばれたら、大して待ていない後ろの人たちと同時に店に入ることになりそうなので、そう考えるとかなりムカついてきました。
普段温厚なＪＴの怒りを察知した妻が「帰ってもいいよ」と、思いがけずそう言ってくれたので、怒り足で帰りました<(｀^´)>！
まぁ、後ろのお客さんはラッキーだったことになりますけど。
その後ご立腹のお腹の状態と、思い出した二日酔いの状態と、翌日のバイキングを考えて、前から気になっていた吉野家の“豚丼十勝仕立て”を軽く食べに行くことにしました。
「豚丼でＡセット」と、サラダと味噌汁のセットでオーダーしましたら「セットは牛丼だけです」と言われ、腑に落ちませんが「じゃあサラダと味噌汁付けて」と４０円割高になる単品で頼みました。
そこへ年配の男性が入ってきて「牛丼」と言いうと、店員さんが「並、大盛り、特盛があります」、男性「普通でいい。別々でね」と。「別々」というのは恐らく「牛皿」と「ご飯」を単品でオーダーすることかと思われますが、店員さんは「別々ですと割高になりますが」とご丁寧に言わんでもいいことを説明するや、男性は「何で！」とお怒りに。店員「…そう言われましても会社の方針でして…」と。すると男性は黙って荷物を持って立ち上がり、店を出ようと自動ドアへ向かいました。この店の自動ドアはある部分に手を触れて開けるタイプですが、うまくできないようで「ドンドンドンドン」と叩きまくっていました。怒りをドアにぶつけているのかと思いましたが、単にうまく開けられなかっただけのようです(^_^;)。何とも大人げない！えっＪＴも？？
吉野家というと、昔「(株)吉野〇〇〇」というその道（どの道？）では超有名な会社のオーナーが亡くなられた時に、最寄駅の地下鉄の出口を出たところに白い紙に黒字で「吉野家」と書いた案内板の後ろに、何と「吉野家」がありました。
えっ？何を言っているかって？
前者が「よしのけ」で後者が「よしのや」です(^_-)。
因みに「よしのや」の「吉」ですが、ＰＣでは「士」に「口」の「吉」しか変換されませんが、「土」に「口」なんです。
ご存知でした？
ＪＴ夫婦の好物「タラバ蟹」の食べられる某ホテルのディナーバイキングですが、蟹が出るのは２月末まででした！割引券も２月末までです。本当は土曜日に行こうとして金曜日に電話予約入れる予定でしたが、夫婦とも帰宅が遅かっため当日午前中に電話をかけました。しかしながら、今夜は予約で一杯でしたので翌日に変更しました。
しからば本日はもう一つあった某チェーン店のステーキ半額券を使うべく、寒空の下行ってみましたが、混んでいるようで店外に一組並んでいました。考えることは、皆同じですね(^^ゞ。
実は昨日、昔の職場の関係者３名の定年のお祝い会があり、３時間近くの立食パーティで、かなりお疲れモード且つ若干まだ二日酔いでした。
そもそも外食しようと思うきっかけが、割引券の期限もさることながら、最近の野菜の高騰で「どうせ外食するなら野菜が安い時は損した気分になるよな」という訳分かんない理由でした(^_^;)。そこで野菜取り放題のしゃぶしゃぶ屋に目移りし、歩き始めましたが、前日も翌日もバイキングなのを思い出し、「やはり某ステーキ屋に戻ろう」と戻りましました。するとほんの数分の間に別の一組が並んでしまいました(>_<)。
受付にＪＴの分かりにくい名字を５回位も言い直して伝えました。ＪＴの発音も悪いのでしょうけど大抵３回言えば通じますが、５回ですよ！…思えばこれが、その後の怒りの序章でした…。
前のグループが店に入ってから、しばらく先頭で並んでいました。そのうち食事を済ませたグループが一組、また一組と店を出たので「よし、そろそろだな…」と思うも、待てど暮らせど呼ばれません。少～し雨も降る寒い２月の夜の下です。お店が忙しいのは分かりますが、寒いし妻に「最初から並んでいれば良かったのに」と突っ込まれるのも怖いので（あっ、これもネタですよ^_^;）、思い切って店内に入って「まだ案内できませんか？寒いんですけど」と店員さんに催促しました。が、「もう少々お待ち下さい」と機械的な返事をもらい、再び店の外に出され並んでいました。ようやくお客さんが帰ったテーブルを二席片づけたので、「やっとだー」と思いきや、まだまだ声がかかりません。おまけに後ろには来たばかりの家族が２組。そのうちもう一組出てきました。けどけどまだ呼ばれません！。やはり最初にお店に着いた時にいったん躊躇したことを妻には突っ込まれながらも、もしこの後すぐに呼ばれたら、大して待ていない後ろの人たちと同時に店に入ることになりそうなので、そう考えるとかなりムカついてきました。
普段温厚なＪＴの怒りを察知した妻が「帰ってもいいよ」と、思いがけずそう言ってくれたので、怒り足で帰りました<(｀^´)>！
まぁ、後ろのお客さんはラッキーだったことになりますけど。
その後ご立腹のお腹の状態と、思い出した二日酔いの状態と、翌日のバイキングを考えて、前から気になっていた吉野家の“豚丼十勝仕立て”を軽く食べに行くことにしました。
「豚丼でＡセット」と、サラダと味噌汁のセットでオーダーしましたら「セットは牛丼だけです」と言われ、腑に落ちませんが「じゃあサラダと味噌汁付けて」と４０円割高になる単品で頼みました。
そこへ年配の男性が入ってきて「牛丼」と言いうと、店員さんが「並、大盛り、特盛があります」、男性「普通でいい。別々でね」と。「別々」というのは恐らく「牛皿」と「ご飯」を単品でオーダーすることかと思われますが、店員さんは「別々ですと割高になりますが」とご丁寧に言わんでもいいことを説明するや、男性は「何で！」とお怒りに。店員「…そう言われましても会社の方針でして…」と。すると男性は黙って荷物を持って立ち上がり、店を出ようと自動ドアへ向かいました。この店の自動ドアはある部分に手を触れて開けるタイプですが、うまくできないようで「ドンドンドンドン」と叩きまくっていました。怒りをドアにぶつけているのかと思いましたが、単にうまく開けられなかっただけのようです(^_^;)。何とも大人げない！えっＪＴも？？
吉野家というと、昔「(株)吉野〇〇〇」というその道（どの道？）では超有名な会社のオーナーが亡くなられた時に、最寄駅の地下鉄の出口を出たところに白い紙に黒字で「吉野家」と書いた案内板の後ろに、何と「吉野家」がありました。
えっ？何を言っているかって？
前者が「よしのけ」で後者が「よしのや」です(^_-)。
因みに「よしのや」の「吉」ですが、ＰＣでは「士」に「口」の「吉」しか変換されませんが、「土」に「口」なんです。
ご存知でした？
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