女子サッカーのアルガルべ杯で日本は準優勝に終わりました。
とっても惜しかったですが、贅沢言っちゃいけませんね(^_-)。
準決勝でなでしこの“顔”澤、海堀、川澄がスタメンを外れ、さぞやＣＭ起用企業がヤキモキしたことかと思いますが（んなことないか？）、公式記録上１度も勝ったことがないランキング１位の米国に勝ってしまいました。きっと幸せな日本国民はきっと優勝するときっと確信していたことでしょう(^_^;)。
が、決勝のドイツ戦では前半に立て続けに２点を入れられて、少し我に返った国民も多かったことでしょう。「あぁ、やっぱりドイツは強いな」「ワールドカップはラッキーだったかな」と思い直すも「けど最後に勝つのは日本だ！」と心の片隅で思いながら応援し、川澄のゴールで１点返すと「よしっ、もう１点で同点だ！」とすぐさま前向きになりますね、日本人って(^_-)。
後半同点になるや勝利を確信しましたよね！それが終了間際に勝ちこされると「あ～ぁ、そんなに世の中甘くないかー！」と頭をかいたのも束の間、後半４５分で奇跡の同点弾で「よぉぉぉぉーしっ！ＰＫ戦で優勝だー！」と確信しましたね！が、が、が、まさかのロスタイムで準優勝に終わりガッカリしました(^^ゞ。
後半の数分間は興奮しましたが、日本も結果を出せるようにはなったものの、どう見ても“強さ”がないし、パスミスも多いし、まだまだ伸びシロがあるように思います。しかも高さもないですね…。ガイジンは大きいのでしょうが、日本の主力選手は宮間、川澄は１５７㎝、他の主力も１６０㎝前半が多く、姿勢のいい鮫島（懐かしいフレーズ：１１年７月１８日のブログ参照！）も１６２㎝です。日本人の体格も昔に比べたらかなり成長しましたが、まだまだ体格差はありますね～。まぁ高さが勝負ではありませんが…。
サッカー専門家の貴兄、いかがなものでしょう？
そんな“強い”ドイツはロンドン五輪に出場できないそうです。幸せな日本人的には…じゃぁ日本が金メダルだ～(^^)v。
何てね(^_-)。
えっ？ＪＴだけ？
とっても惜しかったですが、贅沢言っちゃいけませんね(^_-)。
準決勝でなでしこの“顔”澤、海堀、川澄がスタメンを外れ、さぞやＣＭ起用企業がヤキモキしたことかと思いますが（んなことないか？）、公式記録上１度も勝ったことがないランキング１位の米国に勝ってしまいました。きっと幸せな日本国民はきっと優勝するときっと確信していたことでしょう(^_^;)。
が、決勝のドイツ戦では前半に立て続けに２点を入れられて、少し我に返った国民も多かったことでしょう。「あぁ、やっぱりドイツは強いな」「ワールドカップはラッキーだったかな」と思い直すも「けど最後に勝つのは日本だ！」と心の片隅で思いながら応援し、川澄のゴールで１点返すと「よしっ、もう１点で同点だ！」とすぐさま前向きになりますね、日本人って(^_-)。
後半同点になるや勝利を確信しましたよね！それが終了間際に勝ちこされると「あ～ぁ、そんなに世の中甘くないかー！」と頭をかいたのも束の間、後半４５分で奇跡の同点弾で「よぉぉぉぉーしっ！ＰＫ戦で優勝だー！」と確信しましたね！が、が、が、まさかのロスタイムで準優勝に終わりガッカリしました(^^ゞ。
後半の数分間は興奮しましたが、日本も結果を出せるようにはなったものの、どう見ても“強さ”がないし、パスミスも多いし、まだまだ伸びシロがあるように思います。しかも高さもないですね…。ガイジンは大きいのでしょうが、日本の主力選手は宮間、川澄は１５７㎝、他の主力も１６０㎝前半が多く、姿勢のいい鮫島（懐かしいフレーズ：１１年７月１８日のブログ参照！）も１６２㎝です。日本人の体格も昔に比べたらかなり成長しましたが、まだまだ体格差はありますね～。まぁ高さが勝負ではありませんが…。
サッカー専門家の貴兄、いかがなものでしょう？
そんな“強い”ドイツはロンドン五輪に出場できないそうです。幸せな日本人的には…じゃぁ日本が金メダルだ～(^^)v。
何てね(^_-)。
えっ？ＪＴだけ？
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