赤いユニフォームの軍団がぶっちぎりで優勝しました。選手もスタンドの観衆も赤一色で盛り上がりました。
…おいっ！優勝したのは北海道日本ハムだろっ！赤い広島カープは負けたんだぞ！って？！
それは知ってますよ。優勝したのは浦和レッズですけど、何か(^_-)。Ｊ１第2ステージで勝ち点40をあげました。
と、いつものＪＴ節ですが(^^ゞ、プロ野球の日本シリーズも大変盛り上がりましたネ。2連敗からの逆襲でしたしどの試合も逆転でしたのでテレビ局側も大喜びだったのではないでしょうか。二刀流大谷選手の活躍や黒田投手の最後の投球等話題も事欠きませんでした。そして昨日は広島が勝って逆王手！最終戦の今日は昨日出番がなかった“もっている”大谷選手の投打に渡る活躍と広島マツダスタジアムでの黒田投手の最後の雄姿で超満員の観客にテレビも高視聴率で明日のスポーツ紙も売り上げ倍増…という最後に主役の出番が回ってくるという、みんなの描いたストーリーが台無しになってしまいました。
まぁ1試合損をしましたが、近年にない面白い日本シリーズだったのではないでしょうか？
思い描くというと新日本プロレス年間最大興行である「1.4東京ドーム大会」もコアなファンの間で囁かれているストーリーがあります。通常メインはIWGPヘビー級タイトルマッチで、“真夏の祭典Ｇ１ ＣＬＩＭＡＸ”優勝者が挑戦できる権利証を保持し続けられればそこにたどり着くのでが、来年の1.4でいうと王者オカダvsＧ１覇者ケニー・オメガ、となるわけです。ところがこの流れで唯一の例外が、2014年1.4で王者オカダvsＧ１覇者内藤の一戦が一応ダブルメインイベントながらもファン投票で支持を集めたインターコンチネンタル（ＩＣ）王座戦の棚橋vs中邑にラストマッチの座を明け渡したのです。
今のＩＣ王者はその時事実上のセミに降格になった内藤です。11月5日の防衛戦を守り抜けばリベンジでファン投票を提案するかもしれません。
そうなれば今の人気を考えるとＩＣ王座戦がメインに選ばれる可能性は高いですネ(^_-)。
なんて思い描くのは自由ですが…プロレスならありかも(^_-)。
…おいっ！優勝したのは北海道日本ハムだろっ！赤い広島カープは負けたんだぞ！って？！
それは知ってますよ。優勝したのは浦和レッズですけど、何か(^_-)。Ｊ１第2ステージで勝ち点40をあげました。
と、いつものＪＴ節ですが(^^ゞ、プロ野球の日本シリーズも大変盛り上がりましたネ。2連敗からの逆襲でしたしどの試合も逆転でしたのでテレビ局側も大喜びだったのではないでしょうか。二刀流大谷選手の活躍や黒田投手の最後の投球等話題も事欠きませんでした。そして昨日は広島が勝って逆王手！最終戦の今日は昨日出番がなかった“もっている”大谷選手の投打に渡る活躍と広島マツダスタジアムでの黒田投手の最後の雄姿で超満員の観客にテレビも高視聴率で明日のスポーツ紙も売り上げ倍増…という最後に主役の出番が回ってくるという、みんなの描いたストーリーが台無しになってしまいました。
まぁ1試合損をしましたが、近年にない面白い日本シリーズだったのではないでしょうか？
思い描くというと新日本プロレス年間最大興行である「1.4東京ドーム大会」もコアなファンの間で囁かれているストーリーがあります。通常メインはIWGPヘビー級タイトルマッチで、“真夏の祭典Ｇ１ ＣＬＩＭＡＸ”優勝者が挑戦できる権利証を保持し続けられればそこにたどり着くのでが、来年の1.4でいうと王者オカダvsＧ１覇者ケニー・オメガ、となるわけです。ところがこの流れで唯一の例外が、2014年1.4で王者オカダvsＧ１覇者内藤の一戦が一応ダブルメインイベントながらもファン投票で支持を集めたインターコンチネンタル（ＩＣ）王座戦の棚橋vs中邑にラストマッチの座を明け渡したのです。
今のＩＣ王者はその時事実上のセミに降格になった内藤です。11月5日の防衛戦を守り抜けばリベンジでファン投票を提案するかもしれません。
そうなれば今の人気を考えるとＩＣ王座戦がメインに選ばれる可能性は高いですネ(^_-)。
なんて思い描くのは自由ですが…プロレスならありかも(^_-)。
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