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どうなる?猫!

猫ひろしがロンドン五輪のマラソンのカンボジア代表になりました。
ところが国際陸連から「ちょっと待った」、がかかった矢先に別のカンボジア人のブンティン選手が猫さんより7分近い好記録をたたきだしました。
確かにどこから見ても日本人以外の何者でもない人がカンボジア代表といわれても、普通に「何で?」となりますね!
まるで地元の子がいないのに盛り上がったり、寄付金集められる甲子園出場校みたいで(^_^;)。
まぁサッカー日本代表でも「三都主」や「闘莉王」とか最近の選手でもいますが、やはり違和感がありますよね。
そのうち「日本代表」が全員元ガイジンになったりして…(^_^;)。

日本企業もそうですよね。“MADE IN JAPAN”だと思って日本メーカーの製品を買ったら、実は外国製だったり。
銀座の〇ニクロはガイジンをターゲットに旗艦店としてオープンしましたが、ガイコク製ですし。

ガイジンの店員さんがガイジンのお客様にガイコク製の物を販売する。しかもドルで…ってことはないでしょうけど(^_-)。

この話は長くなるので(2012年3月13日のブログ参照)やめておきますが(^^ゞ、性転換手術した人がミスユニバースの出場資格がないことですし、猫さんもあきらめるしかないのではないでしょうか…。

え゛っ?性転換しても出場OKになったんですって?
じゃ、じゃあ猫さんもOKかな(^_^;)。

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