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注入って言えば…

JTといえば日本タバコ…じゃなくてぇ(^_^;)、単なるプロレス好きでB級グルメ好きで地理に明るいしがないサラリーマン…とお思いでしょうけど(^_^;)、実はもう一つの顔がトランペッターなんです(^_^)v。といっても過去の話ですが、本気でその道に進みたいと考えていた時期がありました。
えっ?単に勉強したくないから現実逃避しようとしただけだろって?!
何で分かった?!
…はともかく、高校時代はなかなかお勉強する時間がなかったので(こらっ!)、一般の大学を諦め音大にしようかとも考えましたが、そもそもピアノも弾けませんし、学費も高そうだし、まじめ君しかいなさそうだし(偏見ですね!)…で本気の期間が短い選択肢の一つで終わりました(^_^ゞ。
実は本腰を入れて吹いていたのはトランペットを小ぶりにした感じのコルネットというラッパです。って言っても分かりませんよね~(^_^;)。
コルネットは、見た目や役割はほほトランペットですが、音がややまろやかで、レア感が何とも言えず気に入ってました。「アイスコルネット」って多分ここから取った名前でしょうね(^_-)。
また有名なトランペッターは大勢いますが、コルネッター(って初めて使いましたが)は誰もいませんでした。ところが日本人の超有名トランペッターがコルネッターになったことで、人に説明するのに格好がつくようになりました。それが渦中の日野皓正氏です。もちろんコルネットを「日野皓正が吹いている楽器」といっても通じませんでしたが、何となく「えっ?日野皓正だよ~、知らないの~?」っていう無駄な優越感にしたっていました(^_^;)。
先日来、中学生の教え子に往復ビンタしたと報じられ非難を浴びる一方、聞き分けのない子供を愛情込めて教育した的に、擁護というか称賛というべきか、支持する声もあがっています。
本人は「さわっただけ」と言ってましたが、どう見てももう少し強い接触に見えるので、その点はマイナスになってしまうのではないかと思いました。
JTも子供の頃は教師にひっぱたかれた経験がありますが、今は許されない時代です。そんなご時世の、しかも公衆の面前で「さわった」のも勇気ある教育と言えなくもないですね…。
けど、けど、やっぱり「さわった」ではなく「闘魂を注入した」って言えば「あ~ぁ、そうだったんだ!」と誰もが納得したのに(^_-)。

北の方のふくよかなお坊ちゃまにも是非注入を!

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