最近比較的気候が安定していることもあり、「50年振りの」とか「50年に一度の」という今年流行の大雨フレーズが聞かなくなりました。流行語にノミネートされるのではないでしょうか…。それにしても大雨もしょっちゅう降られると困ったものですね。来年は「51」になるのでしょうか？。それとも「1年ぶりの…」となるんでしょうか(^_^;)。
そんな中、東京六大学野球で東大が15年振りに優勝…じゃなかった、勝ち点を上げました。それはもう大騒ぎです(^_^;)。実は戦後1946年にはもう少しで優勝する2位だったこともあるようですし、あの江川卓に初黒星をつけたのも東大のようです。「ハンカチ王子」斎藤佑樹選手からも勝利したことがあったようです。
また世界体操では白井健三選手が個人総合で銅メダル、床と跳馬で金メダルをとる大活躍で、負傷棄権した内村航平選手の穴を埋めました。が、それ以上に女子の村上茉愛選手の躍進には驚きました。もともと世界レベルの技術を持っていましたが、個人総合で惜しくもメダルを逃しましたが予選一位通過しましたし、床では金メダルを獲得しました!(^^)!。「50年振り」といいたところでしたが、女子の金メダルは63年振りだそうです。
最近は夏も冬も妙な新競技が注目を浴びています。それはそれで興味深いですが、何となく昔から馴染みのある競技で金メダルを取る方が「重み」があるように思ってしまうのはＪＴだけでしょうか(^_^;)。
63年前はまだ生まれていませんでしたが、50年前は…生まれてました(^^ゞ。まだまだ頑張らないと！ですね(^_-)。
そんな中、東京六大学野球で東大が15年振りに優勝…じゃなかった、勝ち点を上げました。それはもう大騒ぎです(^_^;)。実は戦後1946年にはもう少しで優勝する2位だったこともあるようですし、あの江川卓に初黒星をつけたのも東大のようです。「ハンカチ王子」斎藤佑樹選手からも勝利したことがあったようです。
また世界体操では白井健三選手が個人総合で銅メダル、床と跳馬で金メダルをとる大活躍で、負傷棄権した内村航平選手の穴を埋めました。が、それ以上に女子の村上茉愛選手の躍進には驚きました。もともと世界レベルの技術を持っていましたが、個人総合で惜しくもメダルを逃しましたが予選一位通過しましたし、床では金メダルを獲得しました!(^^)!。「50年振り」といいたところでしたが、女子の金メダルは63年振りだそうです。
最近は夏も冬も妙な新競技が注目を浴びています。それはそれで興味深いですが、何となく昔から馴染みのある競技で金メダルを取る方が「重み」があるように思ってしまうのはＪＴだけでしょうか(^_^;)。
63年前はまだ生まれていませんでしたが、50年前は…生まれてました(^^ゞ。まだまだ頑張らないと！ですね(^_-)。
| 06:25
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