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サッカーの本田圭佑選手は先のW杯をもって日本代表から引退表明をしました。所属チームもメキシコのパチューカからオーストラリアのメルボルン・ビクトリーに移籍しましたが、何と東京五輪を目指すようです。しかもその傍らカンボジア代表チームの実質監督も兼務するとか…(^_^;)。
まぁスーパースターならではの発想なのでしょうけど、その煽りで五輪代表に選ばれ損なってしまう船主もいるんでしょうね(~_~;)。
メルボルンといえば、今年の「世界で最も住みやすい都市ランキング」で8連覇を逃しオーストリアのウィーンに次いで2位でした。
JTはオーストラリア好きではありますがメルボルンに行ったことはありません。オーストラリアでいうと以前旅行したときに「パースは住みやすい都市です」と聞いていました。なるほど気候も安定していますし、人口密度も適量で大渋滞もなさそうです。税制も住民に優しいとも言っていました。
そんなパースを差し置いてオーストラリアは5位にシドニー、10位にアデレードと3都市がベスト10入りで、カルガリー(4位)、バンクーバー(6位)、トロント(8位)のカナダと並んでいます。
実は我が国日本は東京は7位でしたが大阪が3位に入りました\(^-^)/。
まぁ、イギリスの機関が世界の140都市でランキングしたので反論の余地は大有りてしょうけど、ずいぶん偏っている気もしないでもないですね…。因みに残る9位はデンマークのコペンハーゲンでした。
政治安定性、社会的安定性、犯罪、教育、健康医療制度の利用しやすさ等の項目を評価しているそうですが、この猛暑や豪雨の日本が果たして住みやすいのでしょうか…(~_~;)。
めでたく日本の最高位を獲得した大阪は本田圭佑選手の生まれ故郷です(大阪府摂津市ですが)。また長年活躍していたACミランのミラノはメルボルンの姉妹都市です。ついでにウィーンはオーストラリアに似ている名前のオーストリアです(^_^)。
何だか繋がってますね(^_-)。

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