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100年に一度じゃなくて

大谷選手、頑張っていますね~。会社役員と選手の二刀流を両立させ、まだまだ現役で頑張っています。つい先週も試合をしていました。

…はぁ!?
会社役員!?連日試合しているしまだまだ20代のバリバリだろ!
というお約束の突っ込みをして…(^^ゞ、それは大リーガー大谷翔平選手ですね!
ここでいう大谷選手は、もちろん大谷晋二郎選手です(^_-)。
…って誰だよ~!
という貴方、もちろんプロレスラーですよ!ZERO1の社長レスラーとして経営に試合に頑張っていました。先週は初代タイガーマスク40周年記念大会で、盟友高岩とタッグを組み、カシン・田中稔組とタッグマッチを戦いました。いやいや懐かしい~!結果は高岩が負けてしまいましたが、皆現役というのが素晴らしいですね。大谷晋二郎は48歳です。

で、翔平の方は連日ホームランを打ち、ホームラン数リーグトップで先発するという、あのベーブ・ルース以来100年ぶりの離れ業をやってのけました(^^)v。ルースはその試合でホームランを2本打ったそうです。さすがです。翔平…って大谷の方もホームランは出ませんでしたが2安打2打点と活躍し、初回4点を取られましたがその後立ち直り、3季ぶり、1,072日ぶりに勝利投手になりました。まさにマンガか高校野球のような活躍ですね。
因みに先日日米通算100号ホームランを打ちましたがこの日は日米通算100登板目とのことです。
持ってますねぇ~(^_^)。

100年後に「あの大谷翔平以来」といわれるんでしょうか!?って、ベーブ・ルースは何年ぶりだったんでしょうか!?
そこを調べるのがJTブログの真骨頂ですが…ご勘弁を(^_^ゞ。その代りに大谷の後の投手は打者としてどうだったか気になって調べました。どのサイトもそこには触れていませんでしたが、スコア詳細を見るとスレイガーズ、クアウディオ、ワトソンの3投手が継投していましたが、いずれも打席には入らなかったようです(多分ですが)。
まぁ100年ごとだとパンデミックみたいなので(2020年5月20日ブログ参照ください)、99年以内にそんな選手が現れることを願いたいですね。
プロレス界でいうと「100年に一人の逸材」が負けることも多いので…(~_~;)。

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