JTは遅めの夏季休暇をとっております。が、少し話しがしたくてついついブログを書くことにします(^_^;)。
実は今LVにきていますが、先日オプショナルツアーで「デスバレー」に行った時のことです。いわゆる「死の谷」といわれるこの谷は、昔は最高気温世界一に君臨したこともある酷暑地帯で、JTも過去最高の45℃（もちろん摂氏）を体感しました。四万十の記録をあっさり超えてしまったのです(^^;;。因みに過去最高記録は56.7℃(もちろん摂氏）だったそうです。日陰が一切なく、車もオーバーヒートの危険があるので真夏はバスツアーが実施されないそうで、まさに「死の谷」なのです。
ここは世界で6番目に低い海抜マイナス86mですが「もっと低いところもある」とベテランガイド氏はのたまってました(^_^)。しかも周囲には富士山級の高山がそびえます。最高気温に続き最低地点も経験したのです。
ここに行くきっかけは、他のオプショナルツアーよりも比較的近場だったこともありますが（他はアンテロープキャニオンやモニュメントバレー、グランドキャニオンを回って19時間ツアーとか、1泊や2泊のツアーとかです）、やっぱり夫婦でプロレスファンとしては「デスバレーでデスバレーボムをやる」という壮大な使命があったためです(^_^)v。
って、もちろんやりませんでしたが(^ ^)しっかりベテランガイド氏には技の存在を伝えておきました(^_-)。
今回の旅行の定番写真ポーズはオカダカズチカの「レインメーカー」ポーズです。当然「カネの雨」は降りませんが、もっと驚くことに（んな訳ねーだろ）雨が降ってきたのです！。年間降水量60mm、草木も生えない砂漠地帯に奇跡の雨…恐るべしオカダカズチカ！。これも世界的な異常気象の一貫なのでしょうか？。
しかもＪＴ御一行が「観光して車に戻った瞬間に雨が降り出す」を繰り返したのです！。これぞ奇跡の雨男…？
ということで「死の谷」から生きて帰ってきました(^-^)v。
実は今LVにきていますが、先日オプショナルツアーで「デスバレー」に行った時のことです。いわゆる「死の谷」といわれるこの谷は、昔は最高気温世界一に君臨したこともある酷暑地帯で、JTも過去最高の45℃（もちろん摂氏）を体感しました。四万十の記録をあっさり超えてしまったのです(^^;;。因みに過去最高記録は56.7℃(もちろん摂氏）だったそうです。日陰が一切なく、車もオーバーヒートの危険があるので真夏はバスツアーが実施されないそうで、まさに「死の谷」なのです。
ここは世界で6番目に低い海抜マイナス86mですが「もっと低いところもある」とベテランガイド氏はのたまってました(^_^)。しかも周囲には富士山級の高山がそびえます。最高気温に続き最低地点も経験したのです。
ここに行くきっかけは、他のオプショナルツアーよりも比較的近場だったこともありますが（他はアンテロープキャニオンやモニュメントバレー、グランドキャニオンを回って19時間ツアーとか、1泊や2泊のツアーとかです）、やっぱり夫婦でプロレスファンとしては「デスバレーでデスバレーボムをやる」という壮大な使命があったためです(^_^)v。
って、もちろんやりませんでしたが(^ ^)しっかりベテランガイド氏には技の存在を伝えておきました(^_-)。
今回の旅行の定番写真ポーズはオカダカズチカの「レインメーカー」ポーズです。当然「カネの雨」は降りませんが、もっと驚くことに（んな訳ねーだろ）雨が降ってきたのです！。年間降水量60mm、草木も生えない砂漠地帯に奇跡の雨…恐るべしオカダカズチカ！。これも世界的な異常気象の一貫なのでしょうか？。
しかもＪＴ御一行が「観光して車に戻った瞬間に雨が降り出す」を繰り返したのです！。これぞ奇跡の雨男…？
ということで「死の谷」から生きて帰ってきました(^-^)v。
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