最近の話題はビッグボス一色…ではなくて(^^ゞ、北京五輪一色ですが、日本選手も明暗が分かれていますね。まぁ勝負なのでしょうがないですが…それはそうと何だか不可解判定が多いですね。
髙梨沙羅選手始めスキージャンプ団体では5人もの選手がスーツ規定違反で失格になってしまいました。なんでやねん！ノルウェーに至っては２選手が失格です。それに5人が全員女子選手…。確かに浮力に影響を与えるというので規定は必要なんでしょうけど、それなら飛ぶ前にチェックして実力を競う合うべきではないかと思います。
スノーボードパラレル大回転では竹内智香選手が妨害で失格になりました。相手選手より後ろで転倒しているのに進路妨害と言われても…不可解ですねぇ(~_~;)。
他にもショートトラックでも混合リレーと男子1000ｍでも進路妨害でことごとく失格が出ています。予選でも決勝でも〇国選手が負けると先着選手が失格になっています(~_~;)。たまたまなんでしょうか…。
けど本ブログタイトルの”勝負”はその勝負ではなく…健診です(^^ゞ。毎年恒例ネタにしてきましたが、例年日程をなるべく遅くに変更して、少しでも時間稼ぎをしてその時期なりのダイエットで臨んできました（お暇でしたら過去のブログをご参照下さい）。
けど今年は年間通してダイエットに成功していたので(^^)v早目の日程で受けて早めに沢山飲み食いしようと変更なく受診しました(^_^;)。
いつも体重や胴回りをケアしていますが、今回は身長も伸びていないかなぁと気になっています。
えっ、成長期かよっ！と突っ込んだ貴兄、実はこの丸一年ピラティスジムに通ってストレッチポールで背骨を矯正していました。要は曲がった背骨が姿勢が良くなり＝身長が伸びる、という理屈です。まぁ早い話座高が伸びる訳ですね(^_^;)。
結果は体重、胴回りは予想以上に減っていました(^^)v。よしよし。
けど身長は…ちょっぴり縮んでます(>_<)。
測定していただいたお医者様に「ピラティスやっているのに背が縮んだ！」と訴えると「午後は朝より背は縮みますから」とのご説明。そんなの知ってるわい！じゃなくてその前に去年も午後に測定しているんですけど…(T_T)。
ひょっとしたらピラティスやっていなかったら…もっと縮んだ！？
まぁ例年受信日を遅らせたり、つじつま合わせのダイエットしたり、胴回りの測定時も気持ち力入れたり、身長も背伸びしないギリギリで測ってもらったり…失格って言われちゃうかもですね(~_~;)。