羽生抜かれた!
やはり記録は抜かれるためにありますね。
あっ、将棋の藤井聡太棋士が19歳6ヶ月で29年振りに羽生善治棋士の22歳10ヶ月の最年少記録を更新し、五冠王になりました(^^)/…って、そっちの「羽生」か~いっ!!
とガイジンさんには分かりづらいこのネタ、過去(2018年2月18日)にも使っていましたがその時も冬季五輪期間中でした(^_^ゞ。
「はにゅう」選手の方は怪我の影響もあってか3連覇もメダル獲得も4A成功もなりませんでしたが、世界的に大人気ということが改めて証明されましたね。
それにしても藤井聡太棋士はこのタイミングで羽生善治棋士絡みでネタを発信しますが…狙っているんでしょうかね(^_^;)。
五輪は勝利の女神が色々仕掛けてきますね…。
最後のゴール直前で抜かれて金メダルを逃した渡部暁斗選手は銅メダルを獲得しましたが、団体では28年ぶりのメダル獲得ですがこれまた銅メダルでした(^_^)v。
パシュートも最後のコーナーで鷹木…じゃなくて(こらっ!)髙木菜那選手の転倒があって惜しくも金メダルを逃しましたが、銀メダル獲得です。「転ばなかったら…」とタラレバを言っても勝負なので仕方ないですが、決勝より前の試合で転倒していたらメダルを獲れなかったかもしれません。この日もマススタートで最終コーナーでトップに立ったものの同じようなところで転倒しました。残念でなりませんが、前回金メダルですので…(^_^;)。
フィギュアスケートでは坂本花織選手の銅メダルの話題よりも、あの選手の疑惑の話題が問題になっていますね(~_~;)。15歳なのでメンタルボロボロだったと思います。得意のジャンプでも次々に失敗し、暫定4位となりました。試合後にコーチから攻め立てられていましたし、自分のせいなのか分かりませんが、後味悪いですね(~_~;)。
そんな五輪もいよいよ閉幕に近づいてきました。カーリング女子ではスイスに敗れ敗退と思い込んだロコソラーレのカー娘が涙で終戦コメントをしていたところ、準決勝進が決まりびっくりしていました。けど「勝ったら進出」はもちろん「負けても進出の可能性あり」は皆分かっていましたので、その認識が本人たちが分かっていないのにびっくりですね(^_^;)。その勢いで準決勝も勝ち、とうとう決勝戦に進みました。金メダルも狙えますね!
そういえば今大会は「そだねー」って言っていませんね。同じメンバーだと思いますが、何ででしょう?一度流行語大賞を取ったら使ってはいけない…わけはないでしょうけど(^_^;)。
最後にカー娘の嬉し涙を見たいですよね~。
そだね~(^_-)。