最近の都内は暑かったり寒かったりで服装に悩みますね…。
さて、4,630万円事件はらつ腕弁護士のテクニックでほぼ回収できたそうですね。その小さな田舎町はさぞ安堵していることでしょう。けど弁護士費用が高そうですが…(^_^;)。
そちらが収束しそうな中、今度は10億円事件が起きていますね(*_*)。やるならそのくらいやらなきゃ…じゃなくてm(_ _)m、家族ぐるみでせしめていたようで驚きます。しかも主犯格のご主人はインドネシアに逃げているとか…。どことなく現地に溶け込みそうな風貌ですので見つけ出すのも至難の業かと思いますが、きっと逃げきれないでしょうね。
4,630万円の人も10億円の人も…見た目でいうとやっちゃいそうですね(~_~;)。人は見た目で判断しちゃいけませんが、悪い子は人相に出ちゃいますね。
そんな中、ちょっとびっくりする事件がありました。
というのはボクシング世界チャンピオンが痴漢被害にあったというのです。
その被害者はWBCライトフライ級王者の寺地拳四郎選手です。いかにもボクサーっぽいリングネームと思いきや、本名だそうです!年齢は30歳ですが、小柄なすっきり顔です。その道の皆様にはもしかしたらストライクなのかもしれませんね(^_^;)。
犯人はお歳を召した女性かと思いましたが、40~50代のおっさんのようです。まさか狙った獲物がボクシング世界王者とは思うまい、速攻で右ストレートの餌食でその場でダウン…とはならず、怖くて抵抗できずに声も出なかったそうです(*_*)。
そんな強い男性でもそうなってしまうということは、女性だと言わずもがなですかね(えっ、逆ですって!?イヤイヤそんなことは…)。
JTは生憎痴漢被害にあったことも加害者になったこともありませんが(~_~;)、目撃したことはあります。といっても40年近く昔の学生時代ですが、JTも何もできませんでした(>_<)。
最近はスマホで痴漢対策のアプリも出ているようですが、当時はもちろんそんなものもありません。そもそもその被害者の服装たるや、かなり露出が高めな姿です。しかも激混み車両に乗ってくるのはサメがうようよ泳ぐ海に無防備に飛び込むようなものですね。加害者もついその見た目でその気になってしまったのかも知れません。…ん、まさかわざとそうしたのか??イヤそんな訳でもないでしょうけど、もう少し普通の格好で出かけるか、そんな車両にわざわざ乗らなければよいような気もします…。
因みに寺地選手の車両は…ガラガラだったようですが(~_~;)。
痴漢被害にあった際は、声を出す勇気が必要ですね。周りの人も注意する勇気が必要ですね。
5月も夏のような気温ですが、皆様服装には注意しましょう。
痴漢は犯罪です!