4度目の正直でようやく大谷翔平選手がベイブルース以来104年ぶりの2桁勝利2桁本塁打を達成しました\(^_^)/
昨年は9勝で足踏みのまま登板機会がなくなりましたが、今年は早くも9勝していたので時間の問題でしたね。昨年からだと7度目の正直だったようですが、本人のコメントはいたってクールでした(^_^;)。まさに「100年に1人の逸材」ですね(^_-)。
いや、それは棚橋弘至のキャッチフレーズなので…もっとふさわしい呼び方をしないと…あっ!「104年に1人の逸材」でした(^_^)v。
イチローのホームラン本数も抜いちゃいましたし、恐らくそのうち松井秀喜の記録も抜くでしょう。この前は野茂英雄の4試合連続2桁奪三振も抜きましたし、さすがにイチローの安打記録は難しいでしょうけど日本球界を代表するメジャーリーガーの様々な記録を更新しちゃいそうですね。
あとはチームがもうちょっと強くなってくれればいいのですが…(~_~;)。
一方100年の方はというと、今開催中のG1 CLIMAXで快調に点数を伸ばしています。今年は4ブロック制なのでまずはブロックを突破しないとなりませんが、同じCブロックには春を制したザックや逆転の内藤、「G1のGは…」の後藤、何でもありのEVIL、自伝を発売したKENTA、初戦で棚橋を倒したヘナーレと強敵揃いです。仮にブロックを突破したら優勝戦の前日にDブロック覇者と決定戦です。そう考えるとなかなか厳しいですが、そこは100年に1人なので…といいたいところですがここ何年もG1で負け越しているのでやっぱり厳しいでしょうね(*_*)。
何せ武道館3連戦の初日の8月16日のリーグ戦最終戦に棚橋の公式戦がありません(>_<)。さすがに最終戦前に突破確定はないでしょうし、通常最終戦に勝った選手が勝ち抜けるでしょうから…やっぱり厳しいでしょうね…。
やっぱり104年にはエース(あっ、プロレス界のエースですが(^^ゞ)でもかなわないのかな!?
けど頑張れ棚橋!