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飯伏流整合性

2019年春に「契約期間……というか。ボクはもうここを最後だと思ってるんで。ええ。死ぬまで。終わるまで。ハイ。それがボクの契約期間です。(菅林会長に向かって)最後まで、よろしくお願いします。最後まで大丈夫ですか?(笑)。最後まで、ボクをよろしくお願いいたします」と言っていた飯伏幸太選手が新日本プロレスを退団しました。

2021年秋のG1優勝決定戦で大ケガして以来、試合に出ていないのにテレビ朝日「ワールドプロレス」の始まりのテーマ曲の背景に出てくる限られたレスラーでした。怪我だけでなく、直近のSNSや会社とのトラブルもあったので、退団は大方の予想通りでしたが、まだまだ新日リングで試合をして欲しかったですね(T_T)。

そういえばマイクアピールで「逃げない」とか「裏切らない」とか叫んでましたが…。

FBのプロレスグループにそのへんを書き込みしたら「飯伏に整合性を求めても無理」とか、「死ぬまでが契約期間と言っていたので飯伏は死んだんだ」って反応が…(~_~;)。

盟友のケニーオメガもG1優勝して「日本はホーム。だからそっち行かない」と宣言して…あっちへ行っちゃいましたので、みんなウソつきですね(~_~;)。

ところで飯伏の行く末はというと、とりあえずフリーとなる訳ですが、あの!パッキャオと戦う説まで出てきましたね(^_^;)。一応今内定しているのはジョシュ・バーネット主宰のリングに上がるようですが…ジョシュの決めゼリフって「お前はもう死んでいる」でしたよね(^_-)!

…あっ、整合した(^_^)v


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