大谷翔平選手が絶好調です。今日もホームランを…と今日もこの出だしです。何と6月月間15本目のホームランです!(^^)!。しかも6月時点で30号という驚異のハイペース。おっと、一日飛ばしてましたが、昨日も29号を打っていました(^_^)v。今月が31日あったらもう1本打ってたかもしれませんね。
この大谷と激しくホームラン数を争っているのが…日本の中日ドラゴンズです(^_^;)。今シーズンのチームのホームラン数が30本で大谷と並んでいます(*_*)。果たして結末は…!?
このまま行けばホームランと打点の二冠王です。まぁ「このまま行けば」が難しいところですね。
ブログの出だしの文句も
「大谷翔平選手は今日も普通の調子でホームランを打ちました」
とか
「大谷翔平選手は久々に今日はホームラン打ちませんでした」
になっちゃいますね(^_-)。
そんな万人が認める逸材大谷選手、日本でプレーしていたらここまでの数字を残せていないと言い張るご仁がいました。
それは徳光和夫さんです。いわゆるジャイアンツ党の元日テレアナウンサーですが、日本の投手はもっと研究するから大谷といえどもここまで打てないだろう、米国は世界2位で日本は世界1位なんですから!という持論。
その順位は今年のWBCなわけですが…その発想、嫌いじゃないかも(^_^;)。
試しに来年だけでも日本でプレーして欲しいな(^_^ゞ。
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