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決戦

「春の本場所で復活の優勝を遂げいよいよ王者取りへ!」…ん?何か違うだろ、って?…「春場所で優勝しいよいよ綱取りへ!」だろって?。イヤイヤ、中邑がニュージャパンカップを制してインターコンチ王者の棚橋に挑戦するんですけど(^_^;)…IWGP王者のオカダの立場が…(>_<)。
確かに大相撲春場所で大関鶴竜関が初優勝し、横綱に昇進することになりました。「鶴竜」といえば熱烈なプロレスファンの父親が命名した…と思い込んでいるあなた、違いますよ!それをいうなら「鶴龍」です(^_^;)。
ということでまたまたまたモンゴル人横綱が誕生します。国技の立場が…(>_<)。

そして24日は“大分決戦”が開催されました。あっ、いわゆる「大分支部会」です…失礼、プロレス飲み会です(^^ゞ。
大分出張がめっきり無くなってしまったJTは、何か予定が組めないものかチャンスをうかがっておりましたが(^_^;)、たまたま広島のユーザーが大分の外注先で特殊な製品の試作をすることになり、商社マン・レイス氏(プロレスファン)と技術担当者(一般人)と一緒に訪問し立ち会うことになったのです。
残念ながら試作はうまくいきませんでしたが、気持ちを切り替えていざ決戦会場に乗り込みました。
そこにはいるはずのディーバが決戦当日の負傷(イヤ、風邪でした)欠場で支部長のケンスキー氏と通算観戦回数150回を誇るドリー氏の重鎮チームが待ち受けていました。こりゃノーダメージでは終わりそうもないぞ…と覚悟してゴングでしたが、あまりにも美味しい料理とお酒のおかげで、一般人も楽しめる程度の円満な戦い模様。流血もせず無事に終わりました(^_^;)。美味しい料理とまだ見ぬ強豪?ディーバ会いたさに、「またすぐに来ます!」と誓う初参戦組(^_-)。
その後馴染みのお店に寄りましたが、ボトルがなかったのでついつい入れてしまいました。
ボトルは期限があるようですし…いっ、行かなきゃなぁ。けどそんなすぐに行く用事ないよな…。
あっ、あった!試作がうまくいかなかったんだ(^^)v。

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