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SHOといえば

米大リーグでは連日大谷翔平選手の活躍で話題が持ちきりですね。本塁打も両リーグトップに躍り出てきましたし、オールスター戦も出場が決まりました。

元祖二刀流のベーブ・ルースを輩出したヤンキー・スタジアムでの先発試合は7失点というほろ苦い結果でしたが、ボコボコに打ち込まれたというより制球に苦しんで自滅した感じですね。そうは

うまくは行きませんね(~_~;)。

因みにその球場名は「Yankee Stadium」なのでヤンキース・スタジアムではありません(^_-)。ヤンキー球場です(^^)v。

そんな大谷選手の活躍を「Show Time」を文字って「Sho Time」と称しますが、正確にいうと両者は発音は違うと思います。日本語的な表記でいうと「ショータイム」と「ショウ(翔)タイム」になるのでしょうけど、日本人は区別しないで発音しますよね、多分(^^ゞ。

あるサイトで実際に英語圏の人は区別して発音しているのか聞いてみると、方言もあるので区別する人もそうでない人もいるような回答でした。

確かにアメリカは人種のるつぼ。日本人をはじめ全世界から人が寄せ集まっている国家なので…「一概に言えない」というのが正解ですね。

地理学者JTとしては質問の仕方を早まりました(*_*)。


因みに昨日は後楽園ホールで新日本プロレスの大会が行われておりました。本日のメインがNEVER無差別級6人タッグ選手権試合で、その前哨戦として3試合シングルマッチが組まれました。コロナ禍対応で1大会5試合しかないうち、メインイベンター級のシングルが3試合あるのはある意味贅沢です。しかも翌日のタイトルマッチを占う重要なマッチメークです。

シングル王座戦の前哨戦は概ねタッグマッチですが、最近タッグ王座の前哨戦でシングルが組まれる流れがあります。JTは行きたかったのですが、本日(7.2)参戦ですのでお家で観戦しました(^_^;)。

50代の第三世代の奮闘ぶりは感動すら覚えましたが…会場の入りが寂しく何と290人です(>_<)。


またすぐ隣の東京ドームシティーホールではGLEATというUWFチックな格闘イベントの旗揚げ戦がありました。かなりビッグネームを集め、満員札止め1,000人の観衆。箱の大きさを加味するといい勝負かも知れませんが…ちょっと寂しいですねぇ(*_*)。

まぁその大会のメインの勝者が新日本プロレスから単身参戦したSHO選手なので良しとするか(^^)v。




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