いよいよ待ちに待った大会が始まりました。世界中から選手が集結し、開幕戦から早くも大熱戦が繰り広げられていますが、やはり本命チームは強いですが、監督は苦戦ですね。
…ん、何だって!?
監督の采配は世界中から大絶賛されてるだろっ!
…あ~、そっちね?じゃなくて新日本プロレスのタッグリーグですけど(^_-)。今年もヘビー級とジュニアヘビー級の大会が並行して開催されましたが、あのスターダム合同有明大会の翌日からスタートという慌ただしさ。いきなり「声出し後楽園大会」2連戦で開幕で大盛り上がりでした(^_^)v。
ところが祭日23日の初の立川大会はガラガラです(*_*)。立川は西東京1の街とはいえそりゃ有明から4日連チャンの都内大会。しかも声出しNGで、この日の公式戦はジュニアタッグ…色々条件が重なって苦戦したのかな?とお前が行けよ!と突っ込まれそうですが残念に思っていましたが…その日はサッカーワールドカップ日本vsドイツですね!
厳密にいえばわざわざプロレスのために試合開始が22時と遅めでしたので多くのファンも梯子できなくもないですが(^_^;)、寒いし雨だし…。けどサッカーだと終電も気にせず渋谷に繰り出すんですね(~_~;)。
それはそうとまさかの勝利でしたが、途中出場組が流れを変えて、あの世界一と称されるキーパーから2ゴール奪うとは…まさにドーハの奇跡です。ある選手は必然といいますが、直前でカナダに負けてましたのでね…。
けど何故途中出場の選手を先発で使わなかったんですかね?確かに代わった先発陣も捨てがたいメンバーですが…それだけ層が厚くなったということでしょうか。
あえて前半は耐えに耐えて相手のいいところを引き出して、最後は勝つ!
…って猪木イズムじゃないか!!
その森保監督は猪木の言葉に感化されたようです\(^_^)/
けど…目標がベスト8って何?優勝じゃないの?
まさに「出る前に負けること考えるバカがいるかよ!」ですが…まだそこまで出てないか(^_^ゞ
とにかく頑張れ日本!(久々だ~)