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納得できない300円

JTは来月メキシコ修行に行くことになりました。タイトル取るまで戻って来ません…って若手プロレスラーじゃないので一週間の視察団です。
え”っ?ルチャリブレの視察?…だといいんですが、お仕事です(~_~;)。
ところが先日の旅行で機内に預けたキャリーケースが破損してしまいました。評価ナンバー1のSQなのに、しかもスター何やらゴールドメンバーの荷物だというのに航空会社は面倒みてくれません。しからば最も手厚い保険の付いたアメリカンなカード会社に連絡すると、保険の適用は受けられるらしいのですが、新品になる訳ではなく修理になるようで、しかも免責3,000円とのこと…。
こっちは何も悪くないのに何で負担しなけりゃならんのか、甚だ納得いきませんがこれが世のルールということです(-_-#)。
そもそも傷も目立ってきたので来月に備え買い換えようと、この土日にお台場とはるばる越谷まで繰り出しました。狙いは今まで使っていたMサイズのハードケースです。できればチャック式は切られたらまずいので避けようかと…。
が、チャック式の方が軽量化で人気があるとのこと。素材は樹脂屋のJTですが布地のタイプの方が傷がつかなくて良いかと思っていましたが、チェックの位置が全面側が多く、収納スペースが深くなってしまうパターンです。ハードケースはだいたい真ん中で左右に分かれて収納しますので、片側深めでは使いづらそうですね…。が、布地で真ん中にチャックがあるタイプの型落ち品が5割+引き落とし時に10%引きとの好条件。店員さんはやんわりクロージングに入ります…。お店は他にもありますが、多分これ以上の物はないでしょう…。で、珍しく即決しました。
あれっ?ハードケースじゃないな…(^_^;)。

そして家で修理に出すまでもない旧タイプを粗大ごみに申し込みました。
300円也…。
これもJT負担ですか?!<`~´>。

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